1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」人身売買組織の一員を名乗り女性7人連続脅迫姦した鬼畜

実録「レイプ裁判」人身売買組織の一員を名乗り女性7人連続脅迫姦した鬼畜

法廷に引き出された中年男は、妻子がありながら、"人身売買組織"のメンバーを名乗り、若い女性たちを恐喝し、陵辱してきた。男は女性に強い恐怖心を植えつけ、ホテルの部屋に呼び出すと、全裸にさせて電動バイブによるオナニーを強要し、罪なき肉体を犯してきたのだ。

女性を性の玩具のごとく弄ぶ

星川は美貴さんの電話番号を自分のケータイに登録し、こう告げた。

「あんたの名前をリストから消しておく。ただし、誰かにバラしたら、ヒットマンを送るからな」

恐怖におののく美貴さんは、こう応じた。

「はい、絶対に誰にも言いません」

それ以来、星川は同じ手口の犯行を重ねていく。バイブ陵辱、無慈悲なセックス、ケータイでの撮影やハメ撮り、常に2回以上の射精……。

レイプの際の体位もエスカレート。バック、女性上位、座位、松葉崩しなど、被害女性たちを"性の玩具"のように扱って楽しむようになった。

最悪の性獣と化していた星川だが、"最後の一線"として守ってきたのは、コンドームを着けるということだった。

だが、7人目の被害者となるデパート店員、滝本沙弥香さん(21)を陵辱する時、ついに一線を越えた。

歪み切った"万能感"に酔いしれる鬼畜は、沙弥香さんへの2回目のセックスで信じられない妄想を抱いた。

"この女にオレの子を産ませたい"

そして、コンドームを着けずに、沙弥香さんの膣内にドクドクッと白濁液を放ったのだ。

解放されたあと、妊娠を恐れた彼女は、すぐに病院に駆け込んだ。

激しく泣きじゃくる彼女の様子から病院はすぐに事情を察知した。そして警察に通報。凶行が明るみに出た。

その後、星川は愚かにも沙弥香さんに連絡して再び呼び出しをかけた。しかし、指定場所に現れたのは、私服警官たちだった。星川は逮捕され、のちに法廷へ。

連続レイプ魔への厳刑は間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事