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- 実録「レイプ裁判」人身売買組織の一員を名乗り女性7人連続脅迫姦した鬼畜
法廷に引き出された中年男は、妻子がありながら、"人身売買組織"のメンバーを名乗り、若い女性たちを恐喝し、陵辱してきた。男は女性に強い恐怖心を植えつけ、ホテルの部屋に呼び出すと、全裸にさせて電動バイブによるオナニーを強要し、罪なき肉体を犯してきたのだ。
女性を性の玩具のごとく弄ぶ星川は美貴さんの電話番号を自分のケータイに登録し、こう告げた。
「あんたの名前をリストから消しておく。ただし、誰かにバラしたら、ヒットマンを送るからな」
恐怖におののく美貴さんは、こう応じた。
「はい、絶対に誰にも言いません」
それ以来、星川は同じ手口の犯行を重ねていく。バイブ陵辱、無慈悲なセックス、ケータイでの撮影やハメ撮り、常に2回以上の射精……。
レイプの際の体位もエスカレート。バック、女性上位、座位、松葉崩しなど、被害女性たちを"性の玩具"のように扱って楽しむようになった。
最悪の性獣と化していた星川だが、"最後の一線"として守ってきたのは、コンドームを着けるということだった。
だが、7人目の被害者となるデパート店員、滝本沙弥香さん(21)を陵辱する時、ついに一線を越えた。
歪み切った"万能感"に酔いしれる鬼畜は、沙弥香さんへの2回目のセックスで信じられない妄想を抱いた。
"この女にオレの子を産ませたい"
そして、コンドームを着けずに、沙弥香さんの膣内にドクドクッと白濁液を放ったのだ。
解放されたあと、妊娠を恐れた彼女は、すぐに病院に駆け込んだ。
激しく泣きじゃくる彼女の様子から病院はすぐに事情を察知した。そして警察に通報。凶行が明るみに出た。
その後、星川は愚かにも沙弥香さんに連絡して再び呼び出しをかけた。しかし、指定場所に現れたのは、私服警官たちだった。星川は逮捕され、のちに法廷へ。
連続レイプ魔への厳刑は間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)