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実録「レイプ裁判」人身売買組織の一員を名乗り女性7人連続脅迫姦した鬼畜

法廷に引き出された中年男は、妻子がありながら、"人身売買組織"のメンバーを名乗り、若い女性たちを恐喝し、陵辱してきた。男は女性に強い恐怖心を植えつけ、ホテルの部屋に呼び出すと、全裸にさせて電動バイブによるオナニーを強要し、罪なき肉体を犯してきたのだ。

電動バイブを無理やり挿入!

星川の妙案とは、狙った美女のいる店にその家族を装って電話をかけて呼び出し、脅迫して外で会わせようというものだった。

「忠告してやるよ。あんたは人身売買組織の"出品リスト"に入った。近いうちに拉致されるだろうから、気をつけたほうがいい」

あまりに突拍子のない話で、無視する女性が大半だったが、星川はめげずに片っ端から電話をかけ続けた。

星川の話は次第に巧みに、しかも具体的になっていく。

中東の大金持ちが日本人の若い愛人を求めている。そういう女は高額で取り引きされる……。愛人になることを拒んだらアフリカに売り飛ばされるか、砂漠に生き埋めにされる……といった作り話だった。何度も電話をするうちに、星川の演技も冴えわたっていく。

そして、ついに犠牲者が出てしまう。

「それは本当ですか。私はどうすれば……」

電話口で総菜店店員の水谷美貴さん(23)は、今にも泣き出しそうな声を出して、うろたえた。

「出品リストの責任者はオレだ。助けてほしいなら、会ってやってもいい」

恐怖のどん底に落とされた美貴さんに、選択肢は残されていなかった。

「会ってください」

美貴さんは救いの手を星川に求め、2人はその夜、ホテルの一室で対面した。

「リストから外してほしかったら、オレを楽しませるしかない」

そう言って星川は、美貴さんに全裸オナニーを要求した。

「これを突っ込むんだ」
と、電動バイブをベッドに投げた。

"助けてもらうには応じるしかない……"

観念した美貴さんは美しい肢体をすべてさらしてベッドに仰向けになり、電動バイブの先端を膣口に当てがった。

しかし、恐怖で手が震えて、うまく挿入できない。

「貸せ!オレがやる」

しびれを切らした男は、電動バイブにローションを塗り、膣口に突っ込んだ。
スイッチを入れると、ウィ~ンという音が響く。

星川はバイブを抜き差ししながら、好みの若い素人女性を思いどおりに陵辱できることに陶酔していた。

星川は服を脱ぎ、すっかり勃起したペニスを彼女の口元へ持っていった。

「しゃぶるんだ」
と、命じてフェラチオを強要する。そのあとコンドームを装着し、冷たく言い放った。

「オレを十分に楽しませないと、リストから外してやることはできないぞ」

星川は美貴さんの両脚を広げて陰部を視姦し、そそり立つ己の分身を膣口にメリメリと挿入した。しかも、その場面をケータイで何度も撮影する。

そして思いきり奥まで突き入れると、乳房をもみながら腰を振り立てたのだ。

「気持ちいいか? どうなんだ、おい」

催促されて美貴さんは、しぶしぶ返事をした。

「は、はい……」

満足した星川は白濁液を放った。

しばらく休んでから、再び強制フェラチオを要求した男は、若い肢体を2回にわたって陵辱し、邪悪な獣欲を満たしたのだった。

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