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しまくり熟年夫婦の「爆笑台本SEX」マル秘シナリオ

「熟年夫婦が愛とセックスを維持するには、なんらかのカンフル剤が必要です」 と、性に関する著作で知られるノンフィクション作家の酒井あゆみさんが示唆するように、セックスレスの回避には刺激が必要。 とはいえ、新しいプレイを導入するのは、なかなかハードルが高い。 公務員の大橋孝さん(44=仮名=以下同)が語る。 「ウチでも"言葉責めプレイ"をやってみようとしたことがあるんです。昔観たAVを思い起こしながら、"どこが気持ちいいんだ"とか"このスケベ女め"などと言ってるうちはよかったんですが、やっぱり素人はアドリブが利かなくてダメですね。そのうち言葉に詰まっちゃって、つい"おまえは料理が下手だ"と言ったら、それまでアンアン言ってた妻がムクッと起き上がり、"どういうことよ"と大ゲンカになりました(苦笑)」

妻に憧れる男になりきって…

こんな調子で、新人ソープ嬢のマニュアルにでも使えそうなくらい事細かく、みっちり書かれていた。
「だって、せっかくやってもらうわけじゃないですか。きちんと書いたほうが、こっちも気持ちいいし……」
どうでしたか、奥様のサービスぶりは?
「あまり細かく書いてあるので最初は引いたみたいだけど、"ふーん、こんなふうにされると気持ちいいんだァ"なんて熱中して読みだして……。本番では、お互い興奮して、妻も最後は"もう入れてェ!"と仕事を忘れて喘(あえ)いでました(笑)」

その一方で、
「旦那(49)の"なりきりプレイ"で感じまくった」
と頬を染めるのは、主婦の笠井みどりさん(41)。
きっかけは、パート先の主任(36)が彼女に送ったメールだった。
「私に気があるらしく〈職場の近所に評判のいいフレンチレストランがあるんですが、今度一緒に行きませんか?〉っていうメールを送ってきたんです。もちろん行きませんでしたけど、"私、結構モテるのよ"と旦那に見せたら、なんかジェラシーを感じたみたい。数日後、"その主任が言ってたフレンチに行こう"って誘ってきたんです。ラッキーでした(笑)」

食事を終えて店を出るとき、ご主人がみどりさんの腰に手を回し、耳元に口を寄せて、
「奥さん、いいでしょう?」
とささやいた。
「最初はふざけて"奥さん"って呼んだんでしょうが、自分の妻が誰かに抱かれるのを想像して、妙に興奮してきたみたい。強引に手を引かれて、ラブホテルに連れて行かれました」

部屋に入ると、ご主人はいきなり激しくキスをして、ブラウスのボタンを外そうとしてきたという。
「いつもと違って、情熱的というか……。こっちも、だんだん変な気持ちに」
シャワーも浴びずにベッドに押し倒され、
「奥さんと、ずっとこうしたいと思ってたんです」
と荒々しく服を脱がせ、全身を激しくなめてくる。

「主人も主任になりきって興奮していたせいか、アソコがいつもよりずっと硬いんです。入れるとき、"奥さん、本当にいいんですか?"なんて言われると、私も本当に主任と浮気してるような気になって(笑)」
この1~2年、夜のペースがめっきり落ちていたが、これ以来ピュンと増えた。
「他の人になりきってエッチする、というのにハマッちゃったみたい。先週は3回も迫られました(笑)。若い頃は小説家志望だったとかで、最近は自分で台本を書いて、メールに送ってくるようになっちゃった。夜までに読んどけ、ってことみたい(笑)」
"最新作"の一部を見せてもらった。

【男「口ではイヤだと言っていても、こっちのほうはどうなのかな」
女「ああ、そこは……」
男「あれぇ、おかしいな。何だか濡れてるよ。どれ、匂いも嗅いでみよう」
女「いやあ、やめてぇ!」
男「奥さん……そんな澄ました顔しながら、アソコはメスの匂いがプンプンだぜ」】

本当にコレやってるんですか。
おみそれしました!

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