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100人アンケートで見えた「白衣の天使」の性 実録「ナースのSEX24時」

病院は眠らない――。 急患や入院患者に備えて、24時間体制だ。 そんな白い巨塔で日々、身を粉にして働いているのが、人々から"白衣の天使"と敬愛される女性看護師たちである。 「ナースはたいてい、日勤・準夜勤・夜勤の3交代制。それも日勤(9時~17時)のあと、仮眠を取って夜勤(22時~翌朝9時)、さらにそのまま準夜勤(17時~23時)なんてシフトも頻繁にあるんで、病院内で生活しているようなものです」(大学病院勤務の看護師) 慢性的な看護師不足の中、過酷な勤務を強いられている現役ナースたち。 とても恋愛やセックスなど楽しんでいる暇もない……と思いつつ、白衣の天使100人に匿名アンケートを実施したところ、驚くべき実態が判明。

性欲が高まりまくる夜勤明け

そこで見た光景は、まさに地獄絵図だった。
「サキちゃんは腰をブリッジするみたいに浮かせながら、オナニーの真っ最中。しかも声を押し殺すためなのか、自分の下着を口に押し込んで"フギューッ!"と。私は思わず"墓場まで持っていくね!"と叫びながら逃げました」(前同)

夜が明けて、病室の窓に朝日が降り注ぐ。
「正直、一番性欲が高まるのは夜勤明けです。体は疲れているけど、開放感があって、何もかも忘れて楽しみたくなるんです」
こう話すのは人妻ナースの辻加奈子さん(32)。
結婚後も看護師を続けている彼女だが、実は独身時代からのセフレがいるという。

「3年前、入院していた患者の消防士。彼も夜勤のある仕事なんで、時間が合うんです。夫は普通の会社員なんで、私が夜勤で帰宅しても家にいないんです」
午前10時。
加奈子さんは消防士のマンションに向かい、合鍵で部屋に入る。

「彼も寝ているときがあるんですけどね。そしたら布団に潜り込んで、とりあえず、おしゃぶり。で、彼が寝ぼけていようと、勃起したら上になって……。私が激しく腰を振るから、一度は"へしおれる~"と怒られたこともあります(笑)」
なんともはや……ハードな仕事で疲れた天使には肉棒注射が必要なのだろう。

最後に、「白衣の天使とか言われるけど、生身の女ですからね。男の人に"女"として見られたらうれしいし、ちょっと期待しちゃいますよ」(28=総合病院勤務の看護師)
眠らない院内で彼女たちは今夜も、男の目を意識して白衣の下を濡らしているのかも!?

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