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100人アンケートで見えた「白衣の天使」の性 実録「ナースのSEX24時」

病院は眠らない――。 急患や入院患者に備えて、24時間体制だ。 そんな白い巨塔で日々、身を粉にして働いているのが、人々から"白衣の天使"と敬愛される女性看護師たちである。 「ナースはたいてい、日勤・準夜勤・夜勤の3交代制。それも日勤(9時~17時)のあと、仮眠を取って夜勤(22時~翌朝9時)、さらにそのまま準夜勤(17時~23時)なんてシフトも頻繁にあるんで、病院内で生活しているようなものです」(大学病院勤務の看護師) 慢性的な看護師不足の中、過酷な勤務を強いられている現役ナースたち。 とても恋愛やセックスなど楽しんでいる暇もない……と思いつつ、白衣の天使100人に匿名アンケートを実施したところ、驚くべき実態が判明。

この患者さんとならHしたい

これはまだかわいいほう。
なかには看護師にオナニーを見せつける変態もいる。
「32歳の坊主頭でさ。私たちは"オナニー地蔵"と呼んでたんだけど、そいつはラウンドの時間を見計らってオナニーすんの。私も何度か見たけど、"無駄に巨根"で20センチはあったわ」

その噂(うわさ)を聞いた男まさりの40代の看護主任が注意しに行ったという。
「その日以来、オナニー地蔵はおとなしくなったの。主任に聞いたら"有無を言わさず、ペニスをつかんで乱暴にガーッとシゴいて射精させた"って!トラウマになったのかな?」
何はともあれ、ナースを性的対象として見る患者は多く、実際、ナースも約4分の1が関係を持っていた。

整形外科病院の矢口麻子さん(27)の告白。
「36歳の会社員で、事故で右足を骨折されたんです。ただ、それ以外は元気な人で、包帯を替えてあげるだけで"いつもありがとね"とお礼を言ってくれるの」
ちなみに患者の多くは、入院すると人生を悲観して、看護師に当たり散らすという。
それだけに、「こんな患者さんとならエッチしてもいい」と思う患者も、明るい人や、礼儀正しくて感謝の気持ちを伝えられるタイプが人気のようだ。

「看護師も人間なんで、そういう患者さんには特別な感情を持ちます。あれは私がラウンドのとき、彼からトイレに行きたいと言われたのがきっかけでした」
すでにいい雰囲気だった2人はトイレに行ったあと、「もうちょっと一緒にいたいな」と、男性患者がささやくように迫ってきた。
「戸惑ったけど、私もそういう気持ちがあったので……そのままタオルやシーツが置いてあるリネン室に行ったんです」

リネン室なら、山積みのタオルをベッド代わりにできる。
看護師なら誰もが知っている常識だという。
「骨折している彼を寝かせて、ズボンとパンツを脱がせたら、バネみたいに元気なアレが飛び出してきて、感動しました。生命力がみなぎっている感じで(笑)」
元気のない患者と接している看護師にとって、いきり立った肉棒はまさに"生きている実感"だという。
「上になって、腰をグリグリと動かすたび、疲れた体を内側からマッサージされているみたいで……私もどんどんあふれてしまって、下のタオルをべっとりと濡らしていましたね」

夜が更けるとともにナースの淫臭が濃くなる院内。
深夜2時になるとナースコールも鳴らず、夜勤看護師たちは交代で仮眠を取る。
「ぶっちゃけ、仮眠室=オナニー部屋ですよ。レディコミが何冊も散乱してるわ、最近はやりの女性向けAVもあるわ……」と、あけすけに告白するのは合コン大好きナースの本西薫さん(26=大学病院勤務)。

かつて仮眠室で、こんな光景を目撃したという。
「私の同期で、サキちゃんという両親が医者のお嬢様ナースがいるの。ロリ系でめちゃくちゃかわいくて、患者さんからも大人気。その子が仮眠室にいるとき、聞きたいことがあって、ノックもせずにドアを開けたんです」

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