2015年03月08日 20時00分 公開

オンナの「発情」を年齢別に徹底検証

• 桃色コラム

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素人奥サマが赤面告白！ 20代30代40代　「私がペニスを欲しくなっちゃう瞬間」 女性の性感は年齢によって変わる・・・・・・ それを実証すべく、師走に街頭調査を敢行した。マダムたちに“平手打ち”を喰らわせられながら死にものぐるいで集めた人妻の身の下データ！ 我々、男が「女のアソコに入れたい！」と思うように、世の奥様たちも「ああ、お○ん○んが欲しいわ～」と、旦那以外の肉棒を想い、子宮を疼かせてしまうときがあるはず・・・・・・。常に“人妻の性”を追求してきた本誌取材班にとって、オンナの「発情」のメカニズムは、なんとしても解明したい大いなる議題だ。 そこで今回は、総力取材を敢行。巷の人妻1000人に「ペニスが欲しくなっちゃう瞬間を教えてください」という前代未聞の街頭調査を実施した！ 結果、689人の人妻には無視、もしくはビンタを受けたが、なんと、311人（20代＝103人・30代＝106人・40代＝102人）から“ナマの声”を拾うことに成功したのだ。 それらを年代別に分けて、徹底検証してみた。

好きなペニスの形

しかし、ある一定の時期だけは別。それが、生理前だ。
「生理の前って、発情の種類がちょっと違う気がするの。膣の入り口あたりが妙に火照っているというか・・・・・・クリを触ったり、指でナカを弄るぐらいでは、物足りない感じで。そういうとき、普通に買い物しながらも、バナナやナスを見ると、なんか、自分を満たしてくれそうに思う（笑）」（沙紀さん・29歳・専業主婦）
ちなみに、20代妻に「好きなペニスの形」を聞いたところ、なんと、7割以上が“エラの張ったお○ん○ん”と答えた。
これは、膣入口を裂けんばかりに押し入ってくるイチモツを欲している表れで、奥よりも手前の快感が強いことがわかる。
その一方で、3位の「仕事のできる男を見て」というのは、20代妻ならではの精神的な肉棒願望だ。
「私の会社（文房具機器メーカー）にヤリ手の上司がいるんですね。決断力があって、どんなピンチでも物怖じしない。部下からの信頼も厚くて、すっごく格好いい。
彼の姿を見ていると“ベッドでもすごくリードしてくれそう”という妄想が膨らんでくるんですね。夫みたいにただガンガン突くだけじゃなくて、イヤラしく腰を回したり、私の反応を見ながら浅く、深く突いてくれそうで・・・・・・ああ、彼のモノを入れてもらいたいなと感じました」（沙織さん・27歳・人妻OL）
仕事ができる＝セックスが上手いという連想が、20代妻たちの子宮を疼かせるのか。他に、こんな意見もあった。
「夫はすごく優しくて、いい人なんだけど、男としての魅力がイマイチ足りない。その点、仕事のできる男を傍で見ていると、不意に“この人の子種が欲しいな”とか思っちゃうんですね。すると、子作りしている光景が浮かんじゃって・・・・・・優秀そうな精子を、子宮にピュピュッと出してもらいたくなるんです」（真菜さん・24歳・人妻OL）
イヤハヤ、なんとも。イマドキの若妻たちのしたたかさに、開いた口がふさがらない。
人妻OLが「仕事のできる男」を見て腰使いや子種を欲しがる一方で、会社とは縁のない専業主婦は見ず知らずの男の甘い言葉に、思わず、お○ん○んが欲しくなるようだ。
「出会い系サイトで知り合ったメル友と、いつも恋愛ごっこをしているんです（笑）。顔も知らない相手だけど“おはよう。今日も可愛いね”とか“愛しているよ”ってメールが送られてくると、誉められている気分で体をあずけたくなっちゃう。
そのとき“ひとつになりたい”と思うんですね。彼のペニスが私のアソコにすっぽりハマって、ずっと抱き合っている・・・・・・そんなことを想像して、ジュンときちゃうんです」（悠美さん・23歳・専業主婦）
甘えたがり屋な一面を残す20代妻は、自分を開発してくれそうな男のペニスを求めているようだ。