2018年03月09日 18時00分 公開

売れっ子芸人がハマる「新快感フーゾク」レポート！

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• 週刊大衆2018年03月12日号

　マットの横に置かれた大きな鏡に目を向けると、そこには大きな胸を揺らし、真剣な表情で施術する彼女の姿。そのエロ美しさに見とれていると、片脚を曲げて開かされる“カエル足”のスタイルに。Ｏ嬢の手は内股を何度か往復した後、いきなり来ました、噂のＳＫＢ！

　なんと紙パンツの隙間に指先を潜り込ませたかと思うと、そのまま腕まで深く突っ込んできて、グリングリンと何度も往復です。当然、繰り返される事故、事故、事故！　紙パンツからフル勃起の愚息がはみ出してしまったのは恥ずかしいが、その気持ちよさとドキドキ感に、「時間よ止まれ♪」のフレーズがリフレイン！

　しかし、彼女のサービスはさらに加速するばかり。仰向けになった記者の脚の間に滑り込んだＯ嬢は、またしても紙パンツの紐を超え、左右の手で同時に鼠蹊部をモロに攻めてくるから、たまりません。

　さらに、イタズラな指先が記者の乳首をクルルン。ＳＫＢからＣＫＢ（乳首）の往復に、「そ、そんなことも!?　あぁ～」と、だらしない声が漏れてしまいます。さらに彼女は膝に記者を乗せて、首からデコルテのリンパを流しますが、このときもＣＫＢへのイタズラ、さらに紙パンツの中にまで手を伸ばすもんだから、またしても事故の連続。しかも、前かがみになるＯ嬢の巨乳に顔面がムギュッと埋もれる、最高のオマケつき。

　他にも、初めてでは何をされているのか分からないような過激サービスの連続に、悶絶するばかりの１２０分でありました。指名料込み２万円で味わえる、この世の天国。こりゃあ、売れっ子芸人の皆さんたちも「ヤバイよ、ヤバイよ」になるはずです！