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実録「レイプ裁判」首絞め変態男に妻を殺されて憎しみから連続強姦魔に変貌

事件調書
被害者 帰宅途中の専門学生や女子大生
犯行現場 ビルの陰や暗がり
犯行手口 暗がりに引きずり込んで脅迫
レイプ犯 妻を変態に殺された男

 法廷に現れた男は、訥々と述べた。「妻のセックスは素晴らしかったです」 その妻が突如、ラブホテルで殺された。殺人犯は妻と出会い系で知り合った変態男だった。そして、妻がセックスを求め、次々と浮気を繰り返していた事実も浮かび上がった。その後、妻を失った男は心の穴を埋めるかのように、レイプ犯行に手を染め始める。2人、3人と襲いかかり、そして……。

 志賀卓馬(37)は、信用金庫職員だった。仕事一筋の真面目タイプと周囲は思っていたが、彼には裏の顔があった。“セックスこそオレの生きがいだ。セックスのために金も稼ぐだけだ” そんな志賀は、20代の頃から婚活サイトやお見合いパーティに積極的に参加してきた。チャンスがあればセックスしたが、見切りをつけるのも早く、新しい女をとっかえひっかえして渡り歩く日々だった。

 そんな志賀が大学時代の同窓会に出席したときだ。遊び人の同窓生が、酔った勢いで志賀に耳打ちした。「感度のいい女を探すのなら、細身で“貧乳”の女を狙ってみろ」

 志賀はすぐに実行に移した。お見合いパーティで知り合った4歳下の雅美さんは、スリム体型でAカップ。しかし、どことなく色気のある女性だった。志賀は積極的に彼女をデートに誘ったのだ。雅美さんとレストランでワインを飲みながら食事をしたあと、夜道の物陰で彼女にキスをした。すぐにディープキスに移り、彼女の腰を手で愛撫する。すると彼女の体が鋭く反応し、膝がガクガクッと震えたのだ。

 そして、彼女の手が志賀の股間へと動いた。“ヤレる……!” 志賀は確信し、彼女とタクシーに乗って自分の部屋に連れ帰った。ベッドインし、ブラジャーを外すと彼女は両手で胸を隠そうとした。が、その手を引きはがし、乳首にキスをした。とたんに、大きな声を上げ、彼女の体がビクンと大きく跳ねた。志賀は、両方の乳首を指でつまんで転がした。「あっ、イク、イクッ、もう駄目ぇ~!」

 彼女はガクガクッと体を震わせた。乳首だけで絶頂に達していたのである。その後、雅美さんの秘所を探ると、そこはすでにヌカルミと化していた。クリトリスを探り当て、指の腹を当てて愛撫をすると、彼女は凄まじい声を上げた。そしてワナワナと体を震わせるのだ。「お願い、来て!」

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