1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 人気芸能美女「大コーフン濡れ場」緊急中継

人気芸能美女「大コーフン濡れ場」緊急中継

 戌年に突入したせいか、年明けから発情ピンク現場を披露する高嶺の花が激増。最新ボッキン現場を公開!

 芸能ライターは言う。「新年早々、芸能界が揺れています。人気美女たちが、タガが外れたように濡れ場を演じ始めたんです」 おいおい、本当かよ!? そこで今回、本誌は、今話題の人気芸能美女たちの「大コーフン濡れ場」を緊急誌上中継! 読むだけで前屈みになるので、立ち読み厳禁ですぞ。

 まず注目度&勃起度もナンバーワンに挙げられるのが、二階堂ふみ(23)が主演する映画『リバーズ・エッジ』(2月16日公開予定)だ。すでに試写を見た映画評論家の秋本鉄次氏が鼻息荒く、こう解説してくれた。「二階堂は女子高生役。この作品は同性愛やイジメ、さらには河原に放置された腐乱死体を日々、観賞する場面など、重くて暗い内容なんですが、濡れ場もたっぷりありましたよ」

 当初は濡れ場といっても、二階堂の背面ヌードか横チチがチラリ程度と思われていたのだが、開けて仰天! セックスシーンは、河原での青姦とラブホの2回!! 「河原ではセフレとイタすんですが、男に組み敷かれながら乳房をまさぐられて、パンティを脱がされる。強引にずり下ろされる感じで、これがかなりギリギリのところまで脱がされるので、思わずスクリーンに釘づけになります」(前同)

 だが、これはまだ序の口。ラブホのシーンでは、まさかの“完脱ぎ”があるのだ。「基本的に二階堂はマグロというか、面倒臭そうな感じで男に抱かれるんです。ただ、セックスシーンはキスから前戯、挿入されて喘いでいる姿まで、きっちりと収録されていました。正常位でピストンされるたび、半開きの唇から漏れる吐息なんかもエロかった」(同)

 生唾ゴックンの美女優の交尾姿を堪能した後、いよいよまさかの光景が。「セックスを終えた後、二階堂がテレビをつけようとベッドから立ち上がる。その瞬間、カメラは彼女を“真正面”から捉えるんです。度肝を抜かれました。推定Dカップの形の良いお椀型の乳房、さらに薄ピンク色の乳首まで丸見え!」(同) 予想外のおっぱい露出に、試写会場も「おおっ」と、どよめいていたという。

 映画では公開中の主演・長澤まさみ(30)の『嘘を愛する女』も注目だ。長澤の相手は今、日本で一番エロい俳優といわれる高橋一生。「公開前から、この組み合わせならエロい濡れ場があるのではないか? と、ささやかれていましたね」(芸能記者)

 さすがに彼女の全裸が解禁されたわけではないが、「長澤と高橋が一戦を終えて、布団でゴロゴロしているシーンがあるんです。ここで高橋は長澤の耳に顔を近づけて、耳の裏に舌を這わせていくんです」(前同) すると、長澤は「アッ」と切なげな声を漏らして、「そこ、一番弱いところ」と潤んだ瞳でささやく。「そのささやき方が妙にリアルで激エロ。実際、長澤は耳が性感帯なんじゃないかなと思わせるほどです」(前出の芸能記者)

 さすが大女優。たったひと言のセリフで自分の性癖まで表現してしまうのだ。もう一本、公開中の映画『勝手にふるえてろ』では、清純派女優の松岡茉優(22)が、初の主演映画で“処女喪失”濡れ場に挑んでいるという。「松岡演じる処女の主人公が、物語の終盤で、ようやくできた彼氏に“子どもを作りた~い!”と求められると彼女は大興奮。自分のアパートの玄関で彼氏に抱きついて、押し倒してしまうんです」(映画ライター)

 松岡は男に覆いかぶさったまま、“ファーストキス”。「これが、なんと1分ほど続くんです。それも現場では舌も入れていたんじゃないかと思うほどの濃厚なキスで、ある意味、遅咲き処女ならではの“夢中”な感じが出ていましたね。しかも、松岡は激しいキスを繰り出しながら、明らかにおっぱいをムニュムニュと男の体に擦りつけている。その姿は、まさに発情猫そのものです」(前同) 脱いでもいないのに、ここまで男の妄想をかき立てる彼女の演技力に脱帽だ。

 続いて、ドラマ部門。中でもエロいと評判なのが、1月18日から放送中の『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)。深田恭子(35)が、不妊に悩む人妻を演じているのだが、「第1話のオープニングから深キョンの色気ムンムン。プールで足がつり、溺れている松山ケンイチを助けるべく、彼女は白のTシャツのまま、ドボーン。白のシャツが濡れてスケスケになる演出で、メロン級の豊満な胸元はもちろん、ムッチリとしたお尻のショットも、きっちり押さえるカメラアングルでしたね」と熱の入った中継をしてくれるのは芸能ライターの織田祐二氏だ。

 さらに、深キョンはプールから救った松山の足をさすりながら、「大丈夫ですか!?」とビショ濡れのまま尋ねるのだが、「松山は“大丈夫じゃないです、まだ”と漏らす始末。あれは間違いなく、彼の股間が大丈夫じゃなかったんでしょうね(笑)」(前同)

 彼女のエロさには共演俳優もタジタジ!? また、同ドラマは“愛人キャラ”でおなじみの橋本マナミ(33)も出演している。「現時点でエロい見せ場はありませんが、橋本は白のYシャツ姿が似合う“できる女風”。あの格好の彼女がどんなセクシーシーンを見せてくるか期待大」(同)

 セクシー美女優といえば、石原さとみ(31)も忘れてはいけない。現在放送中の主演ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)では、法医解剖医として、不自然な遺体などを調べるクールな役。「これまでの“ふわり系女子”のイメージを払拭するキャラで、色気も感じさせないんですが……そこは、さすが石原。第2話から、ドキッとするシーンがありました」(芸能ライター)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事