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- 実録「レイプ裁判」教え子食いの元予備校教師が中年になって合鍵を拾うと…
- 事件調書
- 被害者 20代の女子大生
- 犯行現場 被害者の自宅アパート
- 犯行手口 拾った鍵でスペアを作って潜入
- レイプ犯 元予備校講師の新聞配達員
法廷に現れた年輩男は、以前、大学受験予備校の数学講師だった。だがその後、男は契約を打ち切られ、新聞配達員として暮らした。目標のない日々を過ごす男は、配達先で1本の合鍵を拾った。それが男の運命を大きく変えることになる。合鍵で忍び込んだのは女子大生の部屋だった。男はベランダに身を潜め、帰宅した彼女を襲ったのだ。
桐山敏也(50)は国立大学を卒業後、予備校の数学講師になった。医学部教授の父親をはじめ、家系には教育者が多かった。その影響もあり「教える」仕事を選んだのだ。桐山には、忘れられない教え子がいた。まだ20代の頃のことだ。桐山は、国立大学を目指す予備校生の麻希さん(19)と密かに交際を始めた。彼女を桐山の部屋に通わせて数学を教えてやっているうちに、キスやペッティングをする仲になり、セックスにまで発展したのだ。麻希さんは処女だった。
だが、敏感な体の持ち主で、乳首やクリトリスを触るだけで濡れ、愛撫やクンニだけで絶頂に達した。やがてセックスに至り、処女を貫通したときは、さすがに痛がった。が、たちまち麻希さんの性感は高まった。初セックスから2か月ほど過ぎた頃、彼女は大きなアエギ声を上げながら叫んだ。「あぁ、私、ヘン。何これ、怖いよ、怖いよォ。あっ、意識が飛んじゃうぅ」
膣がキュッキュッと強烈に締まり、彼女の体がガクガクと波打つ。彼女の激しい達しぶりに、桐山もこらえ切れず射精した。桐山は、彼女に強い愛情と熱意で数学を教え、勉強が終わると2人でセックスに耽った。そのうち“抜かずの3発”は当たり前になり、彼女も、何度も何度も絶頂を迎えた。「将来、結婚しよう」桐山は彼女と互いに誓い合っていた。
だが、彼女は第1志望の有名国立大学に見事に合格すると、そこで出会った同じ年の男子学生と交際を始め、桐山のもとを去ってしまった。桐山は、喪失感でいっぱいになった。その後も女子学生に自分の部屋で数学を教え、チャンスがあればセックスして彼女たちの性を開発した。
だが、それは単なる快楽のためでしかなかったし、そんな生活を続ける桐山は誰かと真剣に交際する気も、結婚する気もなかった。やがて中年になると、もはや女子予備校生とセックスするチャンスもなくなり、風俗に通うようになった。