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金言集結!キャバ嬢と必ずヤレる「魔法の言葉」

「私はドMなんで。実はそういうプレイをされてみたいと思ってたんですよね」 キャバクラという下ネタが許される空間ならではの“性癖の一致”となったのだ。かくして彼女は縛られたい願望を胸に秘めつつ、彼とライン交換。1週間後にはプライべートで会って、ホテルでヤッたという。「すでに彼の性癖は知っているので、会う前から楽しみにしていましたね。実際、ちゃんとベッドで大の字に縛る拘束具も持ってきてくれていましたよ」(前同)

 むろん、これはレアなケースだと思うが、自分の性癖を晒すことで、たまに自分と合うタイプが見つかればヤレるということだ。「うちの常連のお客さんで、とにかく“クンニ大好き”のオジサンがいるんです。いつも席に着いた女の子に自分のクンニ好きを語り、そして自慢の長い舌を見せるんです。私はバカじゃないの? と思って笑っているけど、中には舐めてもらった女の子もいるみたい」(歌舞伎町のキャバクラ嬢・24) 特にキャバクラは、指名しなければ女の子が次々と交代するシステム。ブレずに自分の性癖を晒すことも一つの方法と言えるだろう。

 他にも、「キレイだね~と言われることはあるけど、“顔を見ているだけで勃起する”と言ってきたお客さんは、彼が初めてでした」と言うのは池袋の人気キャバクラで働く梨音ちゃん(21)。現役の女子大生で、お嬢様的な雰囲気もある。そんな“高嶺の花”にストレートすぎる告白をしてきたのは、50代のオヤジだ。「他の女の子はキモッと言っちゃうけど、私には響いたんです。それだけ、女として魅力があるんだって」 ラインを交換すると、翌日にはデートに誘われた。「お店ではあんな感じだったのに、ラインはすごく紳士的なんです。それで安心もできたので、デートしたんですね。会ったら、やっぱりエロエロで、“一緒にいたら勃起が収まらねえ”とか言うので、ホテルに行きました(笑)」

 これらは初回の客とヤッちゃったケース。“次につなげよう”などとヌルい考えはせず、イチかバチかの言葉で迫ったほうが成功率は高いのだ。初回で、「明日、同伴しよう」この言葉も実は魔法がかかっているという。

「34歳のお客さんで、私と同じスノボが趣味ということもあって、会話が盛り上がったんですね。その勢いで、彼が“明日、同伴しよう”って言ってきたんです」というのは五反田のキャバクラに勤める明日香ちゃん(27)。普段は某有名結婚式場で働く受付嬢だ。「今度同伴しよう、では響かない。でも、明日と言われると本気度が伝わってきて、ドキッとした」(前同)

 同伴当日には、当たり前のように手をつながれてホテルに連れ込まれたそうだ。「普通はご飯とか行くだけなんだけど、彼は同伴=SEXと思い込んでいて“ホテルはもう取っているんだ”というんです。断れない強引さがあって、つい流されちゃいました」(前同)

 同伴デートで「ホテルを取っている」という言葉も、かなり効果的だ。看護学校に通うユカリちゃん(20)は41歳の客と同伴した。「お金も持っていそうだったので、表参道にある高級鉄板焼き屋に連れて行ってもらったんです」 当初は適当にあしらおうと考えていたそうだが、「食後のデザートのとき、“ホテル〇〇に部屋を取っているからね”って一流ホテルの名前を出されてビックリ。そんな気はなかったんだけど、彼から“もうキャンセルできない”的な無言の圧力もあったので、押されちゃったんです」(前同)

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