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実録「レイプ裁判」夢を持ったアルバイト美女を正社員登用をエサに昏睡姦!

事件調書
被害者 21歳の居酒屋アルバイト店員
犯行現場 被害者の自宅アパート
犯行手口 ワインに睡眠薬を混入させて飲ませる
レイプ犯 被害者が勤める居酒屋の副店長

 法廷に引き出された男は、居酒屋の副店長だった。レイプ被害に遭ったのは同じ店でアルバイトをしていた若い女性。正社員になることを目指していた彼女は、教育係でもある副店長から指導を受けていた。だが、男は自分の立場を悪用し、一人暮らしの彼女の部屋に押しかけて飲食を強要。そのあげく彼女を昏睡させ、強姦したのだ。

 福沢拓馬(37)は、3年前に居酒屋チェーンの副店長に昇格した。その直前に同郷の幼なじみの女性と結婚しており、「早く子どもが欲しい」と夫婦の意見は一致。やがて男児が生まれ、順風満帆な生活を送るはずだったが、妻は育児に追われ、夜中に家に帰ってくる福沢とのセックスを拒むようになってきた。福沢の欲求不満は、日に日に募っていた。

 そんな頃、同じ店に水木文香さん(21)というホール係のアルバイトがいた。整った顔立ちながら化粧っけはなく、スレンダーなスタイル。そんな麗しい彼女を目当てに店に通い、デートに誘ってくる客もかなりの数にのぼっていた。母子家庭に育ち、調理師専門学校に通っていた文香さんの将来の夢は、一流ホテルのシェフだった。

 しかし、ある日母親から再婚を打ち明けられた彼女は、母の幸せを喜びたい気持ちもあったが、どうしても新しい父を受け入れることができず、家を出た。その後、学費のかかる専門学校も中退してしまい、アパートで一人暮らしを開始。一流ホテルのシェフは諦めたが、アルバイト先の居酒屋チェーンで正社員登用を目指し、将来は本社で商品開発を手がけたいと思うようになったのだ。正社員登用試験を受けるためには、副店長の福沢の指導を受け、推薦をしてもらうことが必要だった。

 福沢は当初、親切に文香さんを指導した。だが、セックスレスでストレスが溜まっていた福沢の様子が、次第に変わり始める。文香さんと2人だけのときは腰や胸にわざとらしく手をやり、猥談に興じるようになった。そうした連続セクハラのあげく、福沢はある日、文香さんのアパートに酒とつまみを持って突如、押しかけてきたのだ。「正社員の心構えを教えてあげるには、勤務時間だけじゃ足りないからね」

 手前勝手な理屈をこねて彼女の部屋に入り、ワインのボトルを開けて無理やり酌をさせた。彼女にもワインを勧めながら福沢は、仕事の話そっちのけで妻との仲をボヤき始めた。

 「……つまり、家庭にオレの居場所はないんだ」 不倫願望を抱く男の常套句だった。「今夜、部屋に泊めてくれないか。決して悪いようにはしない。キミを正社員にしてやるから」酔っ払ってセクハラばかりか、パワハラまで持ち出す福沢に、文香さんがなんとか帰るように懇願すると、福沢は渋々、玄関へ。が、そこで彼女に抱きつき強引にキスを迫った。彼女は身をよじって必死で逃れ、福沢を外に押し出した。

 翌日、職場ではお互い、何事もなかったかのように振る舞った。しかし、福沢は再び文香さんのアパートに押しかけて上がり込んだ。「職場でも家庭でもストレスだらけ。オレの居場所はキミの部屋だけだ」勝手に決めつけて、ワインをあおる福沢。「今日はここに泊まるぞ」当然彼女は拒んだが、酔っ払った福沢も強引だった。「警察でもなんでも呼べばいい。その代わり、正社員の道は諦めることだな」

 このままでは夢が断たれてしまう。文香さんは福沢を泊め、自分は友人宅にでも泊まるしかないか……と諦めかけたが、福沢は次にこう言った。「帰ってほしいなら交換条件だ。オレに口移しで、ワインを飲ませてみろ」 文香さんはぎりぎりの選択をした。福沢を帰らせるため、吹っかけられた無理難題に応じて口移しでワインを飲ませたのだ。福沢は体が接近したのをいいことに、彼女の両乳房を両手でとつかんで揉みしだいた。「嫌っ! やめてください!」

 彼女がそう言うのも聞かず、激しく興奮した福沢は、文香さんを押し倒してこう告げた。「今度はオレが飲ませてやる。オレのを飲み干したら帰ってやる」 福沢はワインを口に含むと文香さんの首に腕を回して無理やり抱き寄せ、強引にキスをしながら飲ませた。

 やがて彼女の喉がゴクッと動き、飲み干すのを福沢は見届けた。「……悪かった。つい、我を忘れてしまって……。一服したら帰るよ」 急にしおらしくなった福沢に、彼女は一瞬緊張を緩めたが、たちまち意識が遠のき、体が揺れ始めた。“効いてきた!”

 福沢は密かに睡眠薬を溶かした液体を用意しており、ワインと共に彼女に飲ませていたのである。福沢は今にも倒れそうな文香さんを抱きかかえ、ベッドに寝かせた。その後、彼女の寝息は少しずつ大きくなり、本格的に眠りに落ちていく。福沢は試しに彼女の乳房を荒々しく揉んだが、まったく反応はない。

 次に、彼女の服を剥ぎ、全裸にさせた福沢は、見事な裸体を食い入るように眺めた。“この女を正社員にしてやるために、オレも苦労するんだ。その見返りに楽しませてもらうぞ”福沢は手足をダラリとさせて無抵抗な彼女の乳房を揉みながら、乳首を舐め回した。そのあと、彼女の脚を開き、秘所に顔面を押しつけるようにして吸いつく。クリトリスや膣口を舌で舐め回し、さらに唾を塗りつけた福沢は、激しく勃起した男根を膣口にメリ込ませようと突き立てた。

 だが、当然ながらそこにはまったく潤いはなく、侵入は不可能。そこで、福沢は洗面所に置いてあったヘアオイルを手のひらにすくい、塗りたくった。再び突き入れた男根は、今度こそヌルッと進んでゆく。やがて根元まで肉襞に包まれた福沢は、ピストン運動を始めた。身勝手極まりない快楽を貪るうちに射精欲に突き上げられ、福沢は膣内にドクドクッと白濁液を放つのだった。“とうとうオレの女にしてやったぞ!”

 歪み切った征服欲と達成感に酔いしれながら、福沢は回復を待って今度はバックから彼女を犯し、再び白濁液を放ったあと、部屋から姿を消した。翌朝、尿意で目覚めると、彼女は全裸だった。しかもトイレに入ると、股間から身に覚えのない白濁液が滴り落ちたのだ。“姦られた……”

 確信した彼女は、妊娠と病気感染を恐れて病院に駆け込んだ。病院から警察に通報され、福沢は直ちに逮捕された。のち法廷へ。身勝手男への厳刑は、ほぼ間違いない。(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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