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実録「レイプ裁判」女性を性のはけ口としか見ぬ塾講師が離婚をエサに妻を…

「やめて……」 何とか逃げようとして暴れる彼女の服や下着を、小松はハサミでズタズタに切り裂いて全裸にさせた。「お前はまだ法的にはオレの女房だ。オレの好きなようにしてやる。応じないなら、オレだって離婚に応じてやらないからな!」 興奮した小松は一方的にまくしたてながら、鬼の形相で彼女の秘部をもてあそび続けた。

 だが、そこにうるおいはまったくなかった。すると、小松は、風呂場から持ち出したボディシャンプーを膣口に塗りたくった。「ブチ込んでやる!」 小松の男根が膣口を突き抜けて、肉襞に襲いかかった。そして小松は、身勝手極まりないピストン運動を始めた。「おう、最後におまえのヨガリ声を聞かせてみろよ」 だが、彼女は、口を真一文字に結び、一切の反応を拒否した。

「どうした? おまえが大好きなチンポだぞ」 だが、やはり無反応。「じゃ、もっと気持ちよくさせてやる!」 小松は彼女をうつ伏せにさせた。そしてアナルにボディシャンプーを塗りたくるのだった。

「痛いっ……!」 初めての反応に勢いづいた小松は、亀頭を無理やりメリ込ませた。その強烈な衝撃の中、彼女は失神しかけていた。それにも構わず、最初から妻を性処理道具としてしか見ていなかった男は腰を振り、その果てに白濁液を放った……。

「クソ女。離婚届にサインしてやったぞ。早く消えろ」 その離婚届を手にした桃子さんは立ち上がり、部屋に残してあった自分の服を着ると、フラフラ立ち去ったのである。

 マンションの外では、新しい婚約者が彼女を待っていた。2人は警察へ。小松は捜査員に同行を求められて逮捕。のち法廷へ。暴君男への厳刑は、ほぼ確実である。(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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