1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」コソ泥コンビが温泉で覗き、金満カップルを2人で襲撃姦

実録「レイプ裁判」コソ泥コンビが温泉で覗き、金満カップルを2人で襲撃姦

事件調書
被害者 23歳の会長秘書
犯行現場 温泉旅館の貸切露天
犯行手口 非常口から侵入しナイフで脅迫
レイプ犯 温泉地を巡るコソ泥2人組

 法廷に引き出されたのは2人の若い男だった。彼らは、全国の温泉地で温泉客の金品を盗む泥棒行脚を続けていた。ついでに露天風呂の覗きもしていたのだが、ある深夜、高齢男性と若い女性のカップルを見かけると、温泉客を装い、露天風呂に入ってカップルに襲いかかり、高齢男性を緊縛した後、若い女性をかわるがわるレイプしたのだ。

 黒石勇輝(30)は高校を中退後、アルバイト生活をしていた。しかし、ギャンブルにハマって借金を重ねたあげく、温泉旅館で働くようになった。心機一転、温泉地で出直すつもりで下働きを始めた黒岩だったが、結局は長続きせず、同じ旅館で知り合った赤堀純一(25)とともに逃げ出してしまう。それ以来、2人は半年あまりにわたり全国各地の温泉地を巡った。

 短い期間ながら、下働きする中で温泉宿のつくりや客の動きなどをある程度把握した2人は、方々で客の金品を盗むコソ泥コンビとなった。盗んだ金で次の地へと向かうと、まずはキャバクラやパチンコなどで遊びほうけ、懐が寂しくなってきた頃に盗みを働いた。泥棒のついでに、露天風呂に入る女性客たちの裸の覗きもやった。もっとも、そのほとんどは年輩の女性だった。“ババアの裸なんか見ても興奮しねえ”

 そんな2人が群馬の某温泉地で目にしたのは、どうにも不釣り合いな年輩男性と若い女性の姿だった。男性は不動産業を中心に、地元で飲食業などを手広く展開するグループ会社の会長である植山愛一郎さん(75)。恐妻家だった植山会長は、しばらく前に妻を病気で亡くしていた。一方、若い女性は、植山会長の秘書に抜擢された独身の三島梨沙さん(23)。幼い頃に父親を亡くしていた梨沙さんは、母親の手で育てられた。梨沙さんは高校卒業後、植山会長のグループ会社が経営する飲食店のスタッフとして働いてきたが、ある日、店に立ち寄った会長に見いだされて秘書となり、さらに、いつしか会長の愛人を兼ねるようになった。

 植山会長は梨沙さんと2人きりの会長室で彼女の体に触ったり、乳房を揉んだりした。男根を触らせたりもしたが、勃起力は弱かった。“男としてよみがえり、梨沙とセックスしたい” そう思った会長は、その場で梨沙さんを温泉地に誘ったのだった。

 貸切の混浴露天で、植山会長は梨沙さんの均整の取れた体をじっくりと眺めた。“若い女の体は、やっぱり最高だ” 会長は、湯船の中で彼女の秘部に手を伸ばしてまさぐった。クリトリスを触られた彼女は、ピクンピクンと鋭く反応した。その感度のよさに、少しずつ勃起する男根。それを梨沙さんの手に握らせると反り勃ってきた。“ついに念願の挿入ができるかもしれん”

 そう思った直後のことだ。貸切のはずの露天風呂に、男2人が洗面器を手にパンツ一丁で入ってきた。温泉街の泥棒行脚を続ける黒石と赤堀が、非常口から忍び込んできたのだ。黒石が植山会長の隣りの湯船に入り、ナイフを植山会長の脇腹に突きつけて脅した。「騒ぐなら刺し殺す。お前の女も一緒だ」

 梨沙さんが助けを求めて逃げ出そうとすると、赤堀が腕をつかんで取り押さえながら、口を塞いだ。黒石は植山会長を湯船から出すと、後ろ手に縛り上げた。さらに足首も縛ると、口の中にタオルを突っ込んでサルグツワを施した。黒石はその後、赤堀が押さえつける梨沙さんに襲いかかった。必死に抵抗する彼女に、「殺されたいか? 縛ったまま、湯船の中に放り込んでやってもいいんだ」

 そう言うと、梨沙さんのロングヘアをつかんで頭ごと湯船の中に深々と沈めた。苦しみもがく梨沙さんを何度も湯船に突っ込み、意識が遠のくほど責め立てる。「黙ってヤラせろ!」

 抵抗する気力を失った彼女の頭の上には、赤堀がいた。赤堀は彼女の乳房を乱暴に揉み、黒石が両足首を持って左右に広げた。黒石は、大陰唇を指で開き、彼女の秘部を陵辱し始めた。しかし、秘部を左右に広げて膣口に指を突き入れようとしたが、潤いがなく先に進めない。

 すると、赤堀が石鹸を黒石に渡した。その石鹸を泡立てた黒石は、それを膣口に塗りつけた。指が奥に侵入し、肉襞へと突き進んでいく。“これで入るな……” そう確信した黒石の男根は、すでに硬く反り勃っていた。仰向けに寝かされた梨沙さんに覆いかぶさった黒石は、膣口に先端をあてがい、グッと腰を進めた。

「イヤ……イヤッ」 か細い声で梨沙さんは拒んだものの、赤堀に体を押さえ込まれ逃れられない。そうこうするうち、黒石の屹立した男根が肉襞を割って突き進み、やがて根元まで完全に埋め込まれた。黒石は歪み切った征服欲に酔いしれて、腰を振る。やがて、射精欲が一気に高まってくると、男根を引き抜き、彼女の腹に押しつけながら白濁液を放った。呆然とする梨沙さんを、さらなる屈辱が襲った。

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事