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実録「レイプ裁判」子どもに嫉妬しDV男に変貌、欲求不満から若い女性を強襲

事件調書
被害者 帰宅途中の女性販売員
犯行現場 駐車場の路地裏
犯行手口 ネクタイで首を絞めて脅迫
レイプ犯 DV常習者の団体職員

 被告席には、一見、温厚そうな男。だが、彼には“裏の顔”があった。検察官は被告人について、法廷でこう断じたのだ。《被告人は日常的に妻に暴力を振るっており、今回の犯行もその延長線上で行われたものだ》 妻からセックスを拒まれた男が酒を飲んだ帰りに偶然見つけたのは、駐車場で放尿中の若い女性だった。男は彼女に襲いかかり、陵辱したのだ。

 勝尾圭介(35)は団体職員をしており、妻・涼子さん(33)との間には3歳の男児がいた。勝尾は結婚するまで優しい男だった。ところが、子どもが生まれると態度が豹変。長男をかわいがるどころか、敵視するようになった。育児に忙しい涼子さんの愛情を奪われてしまったと憎んだのである。子どもが寝つくまでイライラしながら酒を飲んで待った勝尾は、育児ですっかり疲れ切った涼子さんを乱暴に扱った。酔った勢いで無理やり裸にさせ、セックスを強要した。

 さらに、職場で仕事がうまくいかないと、涼子さんのせいにして責め立てた。「オレをろくに楽しませないお前のせいだ!」 勝尾の身勝手なセックスは、さらにエスカレート。嫌がる涼子さんに電動バイブを使うようになり、コンドームを使わない“中出し”セックスで妊娠させてしまうこともあった。堕胎のために高額な手術費を払った後、勝尾は方針を変えた。涼子さんのアナルを狙ったのである。

「こっちなら妊娠の心配もねえだろ!」 涼子さんのアナルに強引に潤滑ゼリーを塗り、男根を突き立てようとする。抵抗する涼子さんと激しい格闘になった勝尾は、彼女の顔面にビンタを繰り返した。やがて抵抗する力を失った涼子さんのアナルに勝尾は男根を突き立て、射精を遂げたのだ。

 その後、脅え切った涼子さんは、勝尾が近づくだけで激しい拒絶反応を示すようになった。さらにナイフを手にすると、こう強く拒むのだった。「この子を殺して私もすぐに死にます」 その剣幕にさすがの勝尾もひるみ、「勝手にしろ!」と、突き放すしかなかった。

 それ以来、性欲を満たせずむしゃくしゃする勝尾は、妻に罵詈雑言を浴びせるようになっていった。「ウチのガキ、本当はお前の浮気相手の子なんじゃねえのか?」「その男と、今でもよろしくやってんだろ!」

 荒む一方の勝尾は、やがて職場でもトラブルを起こし、上司から厳重注意を受けてしまった。ストレスから逃れようと、勝尾は朝夕の電車の混雑時に、痴漢行為を働き始めた。パンティの中に手を忍び込ませる際は、自分の指に潤滑ゼリーを塗った。秘部に指を侵入させやすくするためだった。悪質極まりない手口だった。

 仕事帰りのことだ。いつも通り痴漢におよんだ勝尾は、相手女性に思わぬ力で腕をつかまれた。「何すんのよ!」 その次の駅で駅員に突き出されかけた勝尾は、とっさに線路に飛び降り、からくも逃げおおせた。自宅の最寄り駅まではあと10キロほどあったが、さすがに再び電車に乗るわけにはいかない。しかたなく、勝尾は近所で深夜まで酒を飲み、やがてタクシーでも拾おうと外に出た。

 酔った勝尾は途中で小便がしたくなり、道路沿いの駐車場の奥へ向かった。すると、車の陰に若い女がしゃがんでいた。“なんだ、あの女……” 足音を立てないように近づくと、剥き出しの白い尻が見えた。ほどなく、チロチロと放尿の音が聞こえ、細い水の流れに街灯の光が映った。

 無防備のまま背後から覗かれてしまったのは、デパート販売員の桐谷真希さん(23)だった。飲み会帰りだった彼女は家に帰る途中で尿意を催し、我慢できなくなってしまったのだ。

 “あの女、オレに襲ってくれと自分から誘っているようなもんだ!” セックスに飢え切っていた勝尾の、溜まりに溜まっていた獣性が一気に噴き出した。放尿を終えて股間をティッシュで拭いた彼女は、背後から駆け寄る足音に、ギョッと振り向いた。そこには、すさまじい形相で、ネクタイを両手に持って迫る勝尾がいた。

 真希さんの首に巻きつけられたネクタイが激しく食い込み、さらにギリギリと絞め上げられていった。彼女は抵抗できずに、そのままズルズルと奥の物陰まで連れ込まれた。窒息しそうな真希さんの耳元で、勝尾はこう脅しつけた。「殺されるか? それともヤラせるか?」

 真希さんを恐怖のどん底に突き落とした勝尾は、彼女の服を次々と脱がせて全裸にさせた。それから勝尾はそそり立つ男根を取り出し、「舐めろ!」と命じた。震える手を男根に添え、口に含む真希さんの髪の毛をつかむと、勝尾はその頭を前後に強く揺さぶった。勝尾のイチモツが、彼女の口の中でさらにムクムクと膨らみを増す。

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