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人気女優の豊乳ネタから女子アナの乳スターまで…テレビ美女「おっぱいニュース」大収穫祭!

 栗より柿よりブドウよりも、この秋もぎ取りたいのは、ムッチリ膨らんだバスト。獲れたてを直送!

 実りの秋にふさわしく、テレビ美女のおっぱいは今年も大豊作。さっそく穫れたて、もぎたてのおっぱいニュースをお届けしよう! 最初に飛び込んできたのは、スレンダー清純派の新垣結衣(29)が、想定外のボリュームだったというサプライズニュースです。昨年の連ドラ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で、人気女優の座を不動のものにしたガッキー。「彼女は公称169センチの長身ですが、実際は170センチ以上あるといわれている。やたらデカい、という印象はあっても、これまでおっぱいのイメージはなかったんですけどね」(芸能記者)

 ところが、だ。先日、映画『ミックス。』の宣伝のため、W主演を務める瑛太とともに『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した彼女は違っていた。レンガ色のニットにサスペンダーという、否が応でも胸の膨らみが目立ってしまう服装で登場した彼女は、瑛太、石塚英彦らと食べ歩きに挑戦したのだが、「おっぱい圧とでも言うんでしょうか、ニットを突き破らんばかりに、お乳が下から自己主張してるんですよね。しかもサスペンダーが左右から胸を挟み込むようにして量感を強調。いい感じに“乳しぼり”がされている。あれはガッキーも完全に狙ってましたね」と興奮気味に解説するのは、おっぱい解説員の下関マグロ氏。

 続いて、超ド級のデカパイをついに披露。『ハケンのキャバ嬢・彩香』(AbemaTV×朝日放送)でヒロインのキャバ嬢に扮している夏菜(28)のニュースです。「もともとイイモノを持っているといわれてきた夏菜ですが、今作はキャバ嬢役ということもあって、限界ギリギリまで乳を見せてますね。165センチ、B83W57H86の公称スリーサイズを遙かに上回るボリューム感。グラマーな白人女性を思わせる美巨乳です」と、前出の下関解説員が再び歓喜の声を上げる。昼は信用金庫の地味なOL、夜はド派手なナンバーワンホステスを演じる彼女の脱ぎっぷりに注目だ。

 次のニュースは、今クールの連ドラで随一の“おっぱいドラマ”といわれている綾瀬はるか(32)主演の『奥様は、取り扱い注意』(日テレ系)の話題です。ヒロインのワケあり奥様(実は元特殊工作員)に扮した綾瀬が切れ味鋭いアクションで、主婦仲間のピンチを救うという痛快なストーリーなのだが、「毎回、綾瀬がFカップの巨乳を揺らすシーンがお約束になっています。先日放送された第3話では、彼女が友人の主婦にトレーニングを指導する場面があり、スパッツに体の線の浮き出たウェアを着た彼女のランニングシーンが、これでもかとばかりにオンエアされました」(前出の芸能記者)

 手足が長く、体は細身なのに、おっぱいだけは別人のように豊満な彼女が胸をユッサ、ユッサ揺らしながら走る姿はエロカッコイイなんてものじゃない。「中学時代、駅伝に出たことがあるだけあって綾瀬の走る姿はまるでアスリート。揺れまくる巨乳はもちろん、引き締まったウエストとドーンと張ったヒップも肉感的で惚れ惚れします」と、下関解説員が三たび興奮の声を上げるのもむべなるかな、だ。実は運動神経抜群で、プライベートでもジム通いを欠かさないという綾瀬。「今回のドラマ収録前にはカリ・シラットという東南アジアの武術を特訓したそうですが、上達の早さには指導員も舌を巻いたとか。綾瀬も“天才って言われました!”と目を輝かせていました」(芸能記者)

 それにしても綾瀬ほどの女優が毎週、乳を揺らすとはアッパレというしかない。芸能評論家の三杉武氏は次のように解説する。「彼女は天然キャラですが、実は大変クレバーな女優。代表作が『ホタルノヒカリ』の干物女だけではなあ、と本人も感じていたんでしょうね。ここらでヒット作が欲しいし、そのためなら、制作サイドが求める“おっぱい揺らし”もやりましょうということでは。彼女のプロ意識の高さは女優の鑑といっていいでしょう」

 さて、お次は女子アナ界から、最新のおっぱいニュースをお届けします。秋の番組改編で『ヒルナンデス!』から『スッキリ』に異動したのは、日本テレビの水卜麻美アナ(30)。彼女が“卒業”した9月29日の『ヒルナンデス!』では、長年コンビを組んできた司会の南原清隆と、番組の最後でソーシャルダンスを披露する一幕もあった。「タキシード姿のナンちゃんと、背中のざっくり開いた青のロングドレスを着たミトちゃんの華麗なステップは見応えがありました。彼女のドレスは体に超フィットしていて、おっぱいの形が丸分かり。やっぱりデカかったです」(女子アナウォッチャー)

 “乳ダンス”を置き土産にするあたりが、在任中、太ったり、痩せたりを繰り返してきた水卜アナらしいと言えるかもしれない。

 そんな水卜アナに代わって、『ヒルナンデス!』の新アシスタントに抜擢されたのが日テレの入社2年目、滝菜月アナ(24)。「ややぽちゃ体型のミトちゃんと違って、滝アナは細身でクッキリした顔だちの美形アナ。彼女は着やせするタイプなんでしょう。体は細いですが、胸の膨らみはなかなかのもの。巨乳とまでは言えないが、美乳であることは確かです」と滝アナのおっぱいに注目するのは、女子アナウォッチングを欠かさない芸能ライターの織田祐二氏。「彼女は早朝のニュース番組『Oha!4』時代から“ニット乳”に定評がありましたからね。これからの寒い季節、滝アナの胸元は要チェックですよ」(前同)

 今春、テレビ朝日に入社した新人、三谷紬アナ(23)は10月から『報道ステーション』の金曜日のお天気キャスターに抜擢されたが、就任早々、ハンパない巨乳が話題になっている。前出の織田解説員も、彼女の乳に圧倒された一人だという。「ネット上では三谷アナの登場以来“けしからんおっぱいだ”“巨乳警報発令中!”といった書き込みが氾濫。僕もすぐに確認したんですが、確かにデカい。座った姿勢を見ると、おっぱいが重すぎるのか、やや猫背になっている印象を受けます。あれは巨乳どころじゃない。爆乳です」

 ちなみに、三谷アナの実家は江戸時代から続く老舗の呉服店。紬という名前も着物に由来するのだとか。

 今年になって『チョイス@病気になったとき』ほか、Eテレで3本のレギュラー番組を担当しているのがNHKの牛田茉友アナ(32)。まだ知名度はそれほどでもない彼女だが、実は知る人ぞ知る美巨乳アナだという。「彼女は大阪大医学部卒で臨床検査技師の資格も持っている変わり種アナ。ミス阪大としてミスコンにも引っぱりだこだったとか。当時から、スタイルのよさと豊乳には定評があったそうです」(織田氏)

 名字が牛田だけに、おっぱいはホルスタイン級!? 以上、女子アナ界の“乳(ニュー)ウェーブ”のレポートでした!

 さて次は、現在、女子アナ界で最高峰の巨乳アナといわれるテレビ東京の鷲見玲奈アナ(27)のニュースをお届けします。推定Gカップの爆乳とムッチムチの太もも、迫力満点のヒップがトレードマークの彼女だが、先日放送された『池上彰スペシャル 世界激変そのとき日本は!?』で潜水艦のレポートをしたときは放送事故ギリギリのエロさだった。「鷲見アナはシャツにパンツルックでしたが、狭い潜水艦内で巨乳とデカ尻が今にもつかえそう。カメラが後ろに回ると、彼女のヒップで画面が占領される始末。まさに鼻血ブーもの。レポート内容は全然頭に入ってきません(笑)」(織田氏) うーん、グッジョブ!

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