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実録「レイプ裁判」社長愛人に職を奪われた男の、ゲスすぎた拉致強姦復讐劇!

事件調書
被害者 運送会社の営業部長
犯行現場 山中、河川敷
犯行手口 拉致してレイプ、のち放置
レイプ犯 被害者の元上司、ホームレス

 法廷に、2人の年輩男が引き出された。最初の被告は中小企業の営業部長をしていた男で、被害女性とは同じ職場の上司と部下という間柄だった。だが、彼女が社長の愛人になると、2人の立場は一変。やがて男は復讐心から彼女をレイプし、河川敷に全裸の彼女を放置。そこに、通りすがりのホームレスの男が襲いかかったのだ。

 植木裕三(50)は地方の引っ越し会社で長年働き、営業部長をしていた。社長(63)ともウマが合い、業績も順調だった。社長には子どもがいなかったため、植木こそが会社の後継者だろうと誰もが認めていた。そんな職場に、稲本里帆さん(26)がUターン転職してきた。東京の広告代理店で働いていた里帆さんは植木の下に配属されたが、次々と新たな宣伝戦略を提案し、それが当たって会社の業績も一気に伸びた。社長も大いに喜び、ある日、彼女を一対一で料亭でねぎらった。里帆さんはこの日に限ってきちんと化粧し、胸元がパックリと開いた服装で、酒好きの社長に寄り添って酌をした。

 社長は酔いも手伝ってかいい気分になり、彼女を抱き寄せた。2人はキスをし、社長は手をシャツの胸元から差し入れ、彼女の豊かな乳房に直接触れた。乳首を摘まむと、彼女は「いや……ダメです」と身をよじらせながら反応する。「濡れてきちゃうから」 そんな彼女のささやきに、社長はいてもたってもいられず、彼女の手を引いて席を立った。

 2人は料亭を出ると彼女のワンルームマンションに行き、服を脱いでベッドで抱き合う。社長は全裸の彼女を愛撫しながら、コンドームを用意しなかったことを後悔した。だが、里帆さんは秘所をしとどに濡らしながら、自分からこう告げた。「今日は、つけなくても大丈夫です……」

 社長はその言葉を聞くや彼女の中に突入し、肉襞に強く締めつけられると、やがて果てた。“オレはまだまだ若い女を抱けるんだ” 社長は満足感に酔いしれた。

 それ以来、社長と里帆さんは週1回ペースで、肉体関係を重ねることになっていく。男女の仲になって3か月後、新しい人事が発表された。長年にわたって営業部長を務めてきた植木が、何の落ち度もないのに課長に降格。新たな営業部長に、里帆さんが抜擢されたのだ。

 植木は強烈なショックを受け、持病の痔が急激に悪化した。さらに追い打ちをかけたのが、里帆さんからの苛烈なイジメだった。彼女は部下になった植木を公然と批判し、罵声を浴びせた。植木の些細な落ち度を見つけると、土下座させ謝罪を要求し、「やり方の古いオヤジはダメなのよ」と嘲笑。激しいストレスを抱えた植木は、反動で家庭で妻と娘に当たり散らした。妻は妻で夫の給料の大幅ダウンに文句を言い、一気に家庭は険悪な状況に。そのあげく、離婚してしまう。

 植木はマイホームを妻子に譲り、安アパートに引っ越した。その一方で、社長は里帆さんに通勤用の高級車を買い与え、分譲マンションまで会社の経費でプレゼントした。そして、その金を工面するため、植木はあえなくクビにされてしまう。

 “社長を信じて働いたオレが馬鹿だった” 植木は社長への恨みを募らせ、それ以上に、営業部長の立場を奪った里帆さんに憎しみを抱いた。植木は痔の悪化に苦しみながらも、新たな職探しを始めた。が、年齢もあり、長年のキャリアを生かせる仕事は見つからなかった。“あの女のせいでオレの家庭は崩壊し、無職になったんだ” 恨みをますます募らせた植木は、ついに復讐に出た。

 ある日の深夜、退勤した里帆さんが駐車場の高級車に乗り込もうとしたときだった。シューッという音がし、赤い霧に覆われた彼女の目に、ズキンと強い痛みが襲った。トウガラシを用いた催涙スプレーだった。何も見えなくなった彼女は、車の後部座席に押し込まれてサルグツワを施され、後ろ手に緊縛された。植木はさらに、彼女に目隠しをしたうえでエンジンキーを奪い、車を発進させた。

 植木は人里離れた山奥で停車すると、ナイフで後部座席の彼女の服や下着を切り裂いた。“これが、社長を虜にした魔性の女の体か” 里帆さんはまさに、見事なスタイルの持ち主だった。植木は怒りにまかせて彼女の乳房を握り潰すほど荒々しく揉み、乳首にも食いちぎりそうなほど咬みついた。里帆さんに恐怖と激痛を与えることで、恨みや憎しみを晴らそうとしたのだ。そればかりか、身をよじらせて逃れようとする彼女の顔面にビンタを、腹部には強烈なパンチを降らせた。

 植木は、ひるんだ里帆さんの両足首をつかみ、大きく広げた。“この女を犯してやる!” 植木は凶々しく勃起したペニスを、彼女の秘所に突き立てようとした。だが、当然、濡れていなかった。

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