1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 人気女子アナ「ハレンチすぎる」生き残り合戦!

人気女子アナ「ハレンチすぎる」生き残り合戦!

 テレビ界に吹きすさぶこの不況の嵐に、飛ばされたりしてなるものか。お色気のサービスもしちゃうわよ!

「いやはやなんとも、聞きしに勝る美巨乳ですねぇ。それにしても“肘ブラ”で来るとは想定外。まだ、この手があったんですね(笑)。いや~すごい、すごい!」 エッセイストの下関マグロ氏がこう絶賛するのは、女性誌『anan』9月20日号の表紙とグラビアでセミヌードを披露した田中みな実(30)のこと。「美乳強化塾-おいしい胸のつくり方-」と題された同誌の特集に“美乳代表”として登場した彼女。その美しさは上の写真で一目瞭然だろう。「同誌のグラビアでは、大胆にレースを使った透けランジェリー姿で、しどけないポーズを連発。くびれた腰と引き締まった下腹部からも、女っぽさがムンムンです」(芸能記者)

 153センチと小柄ながら、おっぱいが超ド級の彼女。「同誌のインタビューで、TBSの局アナ時代は大きな胸がコンプレックスで、さらしを巻いて仕事していたとか。今は週に2回、60分のパーソナルトレーニングを行っていることを明かしています」(前同)

 なるほど、あれだけのナイスバディなら人に見せたくなるのは当然か。『有吉ジャポン』(TBS系)ほか多くのレギュラー番組を抱え、フリーアナとしては完全な勝ち組に見える田中みな実だが、「そんな彼女でさえ、生き残るために必死なんですよ。経費削減が至上命題の民放は、フリーより金のかからない局アナを優先する傾向がありますから」(制作会社ディレクター)

 では、今回のセミヌードの狙いは何か? 芸能ライターの織田祐二氏は、「ズバリ、CM狙いでしょう。化粧品、シャンプーなどのCMは女性からの好感度が高くないと出られない。女性に嫌われがちなキャラの彼女は、オシャレな女性誌に登場することでイメージアップを図ったのでは」と推測。続けて、「もっとも、セクシーすぎて、逆に女性層の反発を買うかもしれません」 こういうのって、男は大歓迎なんですけどねぇ……。

 日本テレビOGの脊山麻理子(37)も、今ではセクシーグラビアが本業と見紛うばかり。昨年暮れには女子プロレスラーとしてもデビューしている。「回を重ねるごとにグラビアも過激化。美尻ショットは彼女のトレードマークになりつつありますね」(グラビア誌編集者)

 元・秋田朝日放送アナだった塩地美澄(35)も、バスト89センチのGカップ巨乳を武器に活躍中だ。バラエティ番組での対応力もなかなかのもので、「初めて胸を揉まれたときの話」も、あっけらかん。「小学生時代、急に胸が大きくなった彼女は病気かと思い、内科医へ。すると、そこのおじいちゃん先生が彼女の乳を揉み揉みしてから、“これは順調な成長だから大丈夫”と言ったとか(笑)」(テレビ誌記者)

 ネット配信のAbemaTV『妄想マンデー』でも下ネタを連発中。人形の耳元に色っぽいセリフをささやくコーナーでは、「ねぇ、出して。私が受け止めてあげるから」「イッちゃうの? もう少しだから頑張って」などと甘い声を出すのだから、たまらない。共演の女性タレントたちに胸を揉みしだかれるのもドンと来い。下ネタをサラッと話す、振り切れたエロさが魅力だ。

 フリーアナというより、グラドルとしての活動が目立つのは伊東紗冶子(23)。ミス近大、ミス・オブ・ミスキャンパスクイーンコンテスト準GPという経歴の持ち主の彼女は昨年、『週刊プレイボーイ』で初登場、初表紙、初水着という華々しいデビューを飾って話題になった。166センチの長身に推定Gカップの巨乳は、人呼んで“神ボディ”。清楚な美貌とのギャップも人気の秘密だ。「母校・近大のキャンパス風景をリポートしている彼女をテレビで見ましたが、派手な外見に似合わぬ素朴なキャラが印象的でした。スレてない感じが新鮮で、好感を持ちました」(前出の下関氏)

 一方、フジテレビ退社後は順風満帆に見えるものの、実際は仕事減に焦っているといわれるのが、カトパンこと加藤綾子(32)。「最近のカトパンは、メル友だったという亀山千広前社長という後ろ盾を失ったこともあって、古巣のフジとの関係がギクシャクしてますからね。それでもタダでは転ばないのが彼女。今は日テレと相思相愛だと、もっぱらです」(女子アナウォッチャー)

 そんな中、最近、カトパンはフジの先輩・高橋真麻(35)に、「マーサさんは仕事が多くて羨ましい」とグチったという。「今年になってCMが3本増えたカトパンが言うと、イヤミにしか聞こえませんけどね。確かにマーサはバラエティで重宝されてますが、カトパンとは格が違いますよ」(前出の織田氏)

『ホンマでっか!?TV』(フジ系)つながりで、明石家さんまとフジの女子アナの飲み会の幹事役を務めているカトパンだが、なぜか『さんまのお笑い向上委員会』(同)の久代萌美アナ(27)には声をかけないのだとか。「カトパンは後輩の同期に女子アナが2人いたら、一方にしか声をかけないので有名ですからね。同期の久代と宮澤智なら宮澤。三田友梨佳と竹内友佳なら三田。三上真奈と内田嶺衣奈なら三上といった具合。理由は不明ですが、えこひいきとは違うようです」(織田氏)

 久代アナは素朴で天然なキャラで、さんまからの覚えもめでたいことで知られる。「むちむちボディの久代アナは体を張ったルポも得意。気がつけばフジのエースになっているかも」(下関氏)との評もあり、「カトパンが彼女を潰しにかかっている」(前出の女子アナウォッチャー)なんて声も。詳しい事情は分からないが、やっぱり女って怖い!?

 同じフジの山崎夕貴アナ(30)は、熱愛発覚直後に恋人のお笑い芸人・おばたのお兄さんに浮気されるという屈辱を味わったが、現在も熱愛継続中だ。「2人は先日放送された『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦』で事件後、初共演しましたが、落ち着き払った山崎アナとは対照的に、“お兄さん”は緊張のあまりネタを1本飛ばしてしまった」(テレビ誌記者) やっぱり女って強い!

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事