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佐々木希&黒木メイサが体当たり艶技「大胆濡れ場」レポート

 この秋、2人の人妻女優が意外な役を演じ、仰天の濡れ場に挑む――。1人目は、4月にお笑い芸人の渡部建と結婚した新妻の佐々木希(29)だ。「佐々木は、動画配信サービスhuluで9月16日から独占配信中のドラマ『雨が降ると君は優しい』に、ヒロインとして出演しています。あの野島伸司が脚本を手がけていますが、内容が過激すぎて、今後も地上波では放送できないんじゃないかといわれていますよ」(芸能ライター)

 そう危惧されるのも無理はない。彼女が演じるのは“セックス依存症”の新妻なのだ。「出版社に勤める夫(玉山鉄二)とは、誰もが羨むラブラブ夫婦。ところが、ほぼ毎日のように白昼、体の中の血管がムズムズして、赤いムカデが這うような感覚が襲ってきて男を欲してしまう。真っ赤な口紅、真っ赤なワンピースにハイヒールをはいて、出会い系で知り合った、見知らぬ男たちとのセックスを楽しんでしまうんです」(前同)

 夫を愛しているのに、性衝動に抗えず……ゆえにドラマでは毎回、佐々木の濡れ場が拝めるという。「第1話ではのっけから、全裸の佐々木が、首筋から鎖骨までビッショリと汗をかいて、まるで正常位で貫かれているようなハメ撮りシーンがありました。実生活でも新妻の彼女が、あの大胆な濡れ場に挑戦したこと自体、驚きです」(テレビ誌ライター)

 本誌記者もドラマを見たが、エロさは想像以上。平日の昼下がり、ラブホテルのバスルームで、佐々木は何かにつかれたような表情でシャワーを浴びる。スラリとした美脚や、肩甲骨が美しく浮き出た艶やかな背中に、お湯がまとわりつくように滴り落ちる。体の中で蠢く“赤いムカデ”に体を乗っ取られたかのように、淫乱モードに入っているのだ。そしてベッドで待つ、でっぷりと太った中年男に、ゾクッとするほど艶然とした表情で迫っていく。「それでいて、夫との夜では、座位の体勢で抱き合い、しっかりと愛を確かめるようにディープキス。実際の夫である渡部にすれば、演技と分かっていても、嫉妬しそうなほどのラブラブぶりでした」(前同)

 佐々木本人も撮影前、「テーマがテーマだけに悩んだ」と発言し、相当な覚悟で挑んだと思われる。もう一方の人妻も負けてはいない。「10月から土曜の夜11時枠でスタートする『オトナ高校』(テレビ朝日系)が注目を集めているんです。オトナ高校とは、異性との性経験のない30歳以上の男女が入学する高校で、ここで生徒たちは恋愛をして、童貞&処女を卒業しなければならない。なかなかぶっ飛んだ設定のドラマです(笑)」(民放局ディレクター)

 主演の30代童貞を演じるのが、イケメン俳優の三浦春馬。その三浦に思いを寄せる高齢処女の女生徒役に、なんと黒木メイサ(29)が起用されたのだ。「意外すぎるキャスティングで驚きですよ。黒木といえば2012年に赤西仁と“デキ婚”し、今年6月に第二子の出産を発表した、バリバリの人妻ですからね」(前同)

 地上波とはいえ深夜。かつてはお色気シーンが満載だった『特命係長 只野仁』が放送された枠でもあるだけに、「今回も、ドラマの内容からして、黒木の処女喪失シーンがあるのは間違いないでしょう。あの女豹のようなエキゾチックな美貌を持つ彼女が、どんなふうに初めて男に貫かれるのか……今から楽しみですね」(前出の芸能ライター)

 黒木が処女喪失後、大胆な濡れ場に次々と挑んでいく可能性も高いという。「第二子を出産後、黒木は仕事を本格的に再開。事務所に無断で、赤西とデキ婚した経緯があるため、彼女も、ここで“借り”を返しておきたいところ。今までNGだったヌードも解禁してくるのでは……」(前同)

 事実、すでに黒木は動き始めている。「9月29日には、8年ぶりとなる写真集『INCARNATION』(東京ニュース通信社)も発売されます。タイの海をバックに、人妻の黒木が大胆なビキニ姿まで披露しています。セクシーなドレスをまとったカットでは、しっとりとした誘うような表情がたまらないと評判ですよ」(出版プロデューサー)

 人妻2人が、性愛に関する難役に挑むこの秋。「お互い年齢も同じとあって、ライバル心も強い。双方が競いあって、さらに過激な体当たりの艶技に挑んでくる、相乗効果も期待できますね」(夕刊紙記者)

 “人妻ナンバーワン濡れ場女優”の称号を手にするのは、どっちか? とはいえ、2人のお色気バトルは始まったばかり。本誌は今後も見守り続けます!

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