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泥酔芸能美女「飲むとSEXさせてくれる」グビグビ報告

 仕事で汗だくになった1日の終わりに、飲む酒がうまいったらありゃしない。それは芸能美女だって同じ。いつもより酒が進んで泥酔しちゃうと、「必ずエッチしたくなる」美女の噂を追った!

 女優界で酒の代名詞的存在といえば、Y・Y(29)だろう。これまでに、酒席での痴態が何度となく報じられている。制作会社関係者は言う。「特に際立つのが、下ネタの多さ! 打ち上げで目の前に座ったスタッフに対し、“パンツ見たでしょ~?”と上目遣いで迫ったとか、また、別の現場でも男性スタッフ相手に“(チ○コが)デカイのか?”と逆セクハラしたとか言われています」

 自身のSNSにも、K・H&M・Kと女子会中、両者から耳や首筋を愛撫されて、「あんッンンッ……」と喘ぐ動画をアップしたこともある。こうしたYの言動を分析した、トップAV男優のしみけん氏は「ヤレます」と断言する。「まず女性は、酒を飲むと間違いなくヤリやすくなります。酔うと血管が拡張して全身が感じやすく、濡れやすくなり、理性的な判断力が緩くなるからです。酒は、まさに“媚薬”。女性の経験人数の半分は、酒の勢いと言っても過言ではありません」

 さらに女性は、「言い訳を欲しがる生き物」(前同)で、「酒に酔ったからヤッてしまった」は、これ以上ない手頃な言い訳だそうだ。Yにもそうした傾向が当てはまるというのだろうか。「実は、下ネタを言う子は、実際に持ち帰ろうとすると難しかったりする。Yさんもそうでしょうね。そんな彼女には“羞恥心スイッチ”を入れてあげるといい。“さっき、あれだけ下ネタを言っていたのにエッチは恥ずかしいの? 本当はウブなんだね”と。羞恥心を煽る方法が有効です」(同) 序盤戦で、彼女の“うえぇぇぇい!”なペースに飲まれないよう心がけたいところだ。

 同じく、「二丁目で全裸になった」(芸能記者)、「酔うと“濡れた”と申告してくる」(芸能プロ関係者)など、酒伝説がまことしやかに語り継がれている酒豪女優のF・K(34)に対しても、しみけん氏は「ヤレます」と即答。「なぜなら、酒豪は典型的ヤリマンビッチが多いからです。飲むと、むしろFさんのほうが、“ヤレんのか、オイ”という気持ちになっているのではと」

 酒豪女性には、男性からのボディタッチがスイッチになるといい、「いやらしさのないハグや手相を見るなどが効果的」(前同)だとか。「そこから、お互いにトイレに立って偶然を装ってキスが始まったら、もうOK。だから、Fさんの泥酔エピソードは、あながち嘘ではないと思いますよ」(同) 居酒屋でFと居合わせたら、奇跡のワンチャンあるかも!?

 このところ、バラエティ番組で飲酒エピソードを披露しまくっているのがN(28)だ。6月1日の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、ワインにハマり、「1日1~2本は空ける」と話し、さらに、「飲み過ぎて電車に乗って、埼玉の山奥まで行ってしまった」「ホームで寝て、両親に捜索願を出された」と、隙だらけの酒生活を明かした。「現場でも隙は多いですよ。彼女は推定Gカップの超巨乳なんですが、あるドラマで共演したK・Tさんが、Nパイに惚れてしまったんです」(ドラマ関係者)

 すると、頻繁に行われていたドラマ撮影後の飲み会に、N目当てのKが参加するようになったという。「Nさんは酔うとノリが良く、無防備になるタイプ。当然、おっぱいも無防備に……。Kくんは今か今かと、お持ち帰りのチャンスを狙っていたとか」(前同)

 だが、結果的には、「がっつきすぎて飲み会に呼ばれなくなった」(同)というから、隙だらけのわりには、防御力は高めなのかも。

 酒の失敗談と言えば、O・Y(28)の“FUCK騒動”が記憶に新しい。6月17日に行われたA総選挙で、S・Rが結婚発表したことに対して、Oは自身のSNSに動画をアップ。〈結婚発表、何考えてんのかしら。ね? 私も結婚したぁ~い! んんん~!!〉と茶化したあと、〈総じて言いたいこと〉と言いながら、『FUCK』と書かれた帽子を見せつけたことで、大炎上したのだ。

 女性の飲酒事情に詳しい、モテアナリストの尾谷幸憲氏は、そんなOに対し、「動画は明らかに泥酔したテンションでしたね。酔うとマイルドヤンキーな素が出ることもバレましたが、ならば落とすには方法は一つだけ。“O姐さん、お慕い申しております!”とかしずいて、レモンサワーの残りが3センチになったら“次、何飲みやすか!?”と、どんどん注ぎ足し、飲んでいる量を惑わせるしかありません」

 一部では、「六本木の“御用達”のバーでは、男性の膝に乗って甘えてくることもあった」(前出の芸能記者)という噂もあるO。どうやら、脇も甘いが、オマタのほうも……。

 今、女優界で最も勢いがあるのがY・R(24)。彼女の飲み姿は、昨年11月の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で明らかになっている。「酒は強くないのか、すぐに赤ら顔になりました。それだけでもセクシーなのに、しばらくしてテンションが上がると、H・Mに駆け寄りボディタッチ。その後も潤んだ目で見つめたり、たびたび触るので、明らかにHは彼女にゾッコンに。番組でなければ、あのままHが、確実にYをお持ち帰りしていたでしょうね」(芸能記者)

 これなら誰でもイケそうな気がするが、前出の尾谷氏は「非常に困難」と分析し、「彼女は、DのHちゃんだからこそ、酔ってみせたんです。Hちゃんのように権力やお金がない場合は、時間をかけることと信頼感が大切で、簡単ではない」と苦い顔。ところが、しみけん氏は「ヤレます」と言うではないか。「Yさんは、酒の席を“成り上がるチャンス”だと思う、利益のないセックスはしない社会的交換理論を持っている人でしょう。だからこそ、逆転の目はある。金や権力がなければ、とにかく“この人は面白い”と思わせるんです。特に知的な楽しさを提供し、“(今回の飲みは)芸の肥やし”と思わせたところに、こちらからボディタッチでスイッチを入れれば、可能性はあると思います」

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