2017年09月20日 17時00分 公開

実録「レイプ裁判」元格闘家のタクシー運転手が、河原でホステスに鬼畜の3連発絶倫強襲

• 桃色コラム

• レイプ裁判
• タクシー
• ホステス
• 格闘家
• 週刊大衆2017年09月18日号
• フェラチオ

　ある夜、後部座席で眠ったホステスを乗せて河原へ。タクシーを停め、会社の制服を真っ黒な服に着替えた。そして、彼女を後部座席から引きずり出し、河川敷の物陰に連れ込むが早いか、襲いかかった。高梨藍里さん（２３）が異変に気づいて目覚めると、黒覆面で顔を覆い隠した坂東がまさに彼女を車から引きずり出すところだった。激しく抵抗するも、信じられないくらいの力で、坂東は彼女を押さえつける。「静かにしろ！……運転手はオレが殺した。お前も、首を折って殺すぞ！」

　どうせ自分の顔も声も覚えていないだろうと、噓の情報を告げてガムテープで彼女に目隠しを施し、すぐに全裸にした。坂東の異常なパワーの前に、藍里さんは必死に閉じようとする両脚を広げさせられ、ベチョベチョと秘部を舐め回される。そして、ズン！　と強烈な衝撃が襲った。硬く反り勃つペニスが、彼女を貫いたのだ。坂東はすぐさま、激しいピストン運動を始めた。何年もオナニーだけで過ごしてきた坂東は、その空白を一気に取り戻そうと、身勝手に腰を振りまくったあげく、白濁液を藍里さんの膣内に容赦なく放ったのだ。

　坂東は彼女を押さえつけて回復を待ち、再びピストンを始めた。そして、獣欲の赴くまま、またもや白濁液を膣内に放った。そして、嫌がる彼女の口にペニスを突っ込み、無理やりフェラチオをさせて回復。なんと、３度目のレイプに及んだのである。

　憔悴する藍里さんをよそに、坂東は逃走。やがて捜査が始まった。だが、酔いとレイプ被害の衝撃で、彼女の記憶は曖昧。だが、その中でも「運転手さんも殺したって」という供述だけが得られ、すわ殺人事件かと警察がタクシー会社に照会すると、その日もすべての車が帰庫していることが判明した。怪しいとみて乗務記録を調べた結果、供述にあった被害時間帯以降に唯一乗務していた坂東が浮上した。

　坂東は任意同行を求められ、犯行を自供。逮捕され、のち法廷へ。自らの嘘で身を滅ぼした愚劣な絶倫男。厳刑は、ほぼ間違いない。（文中の登場人物は、すべて仮名です）