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実録「レイプ裁判」童貞宅配ドライバーの悪巧み、美人姉妹を連続姦した鬼畜男

 “素晴らしい……” 感動すらおぼえ、最後に残ったパンティを脱がせようとするが、葉月さんは、「やだ、やだっ」と力の限り抵抗する。

「うるせえ!」 バチバチッ! 再び、スタンガンの高圧電流が、彼女の顔の近くで放たれた。恐怖のどん底に突き落とされ、「ヒッ……!」と引きつるような声を上げる彼女の両手首を左手で押さえつけ、懸命に閉じようとする太ももを右手で強引にこじ開けると、河内はパンティを荒々しくはぎ取った。

 そして、河内は彼女の股間に顔を埋め、秘所をベロベロと舐め回した。もはや、河内のズボンの中で、男根は暴発寸前。河内は激しく勃起したそれを取り出すと、彼女をいよいよ犯しにかかった。

 自分の指を唾液でベチョベチョに濡らし、その指で彼女の膣口をいじり始める。「い、嫌ッ!」

 痛みと屈辱に腰をよじる彼女の腹に一発、強烈な掌底を叩き込むと、彼女はゴホゴホとせき込み、抵抗が弱くなった。その隙に、河内は、怒張したイチモツを膣口に押しあてた。「カッチリ締まってんじゃねえか! オレがよ~く、ほぐしてやるよ」

 そう言いながらイチモツを根元まで彼女の中に突き入れた河内は、ピストン運動を始めた。“いい女とのセックスこそ、最高の快楽だ!〞

 河内は身勝手な思いとともに、腰を振りまくった。やがて、葉月さんの中で河内の亀頭がブワッと膨らみ、“その時”が近づいた。「ダメ、中はダメっ」

 放出が近づいた河内に、彼女は必死に哀願する。だが、河内はそのままドクドクッと膣内に白濁液を放っていた。気の遠くなるような絶望が葉月さんを襲い、全身の力が抜けて放心状態に陥った。

 そんな葉月さんの両手首を、持参したガムテープでガチガチに固め、さらに両脚を広げさせた状態でソファに固定すると、河内は部屋の冷蔵庫から缶ビールを取ってグビグビとやり始め、タバコに火をつけた。“しばらく休んで、もう1発ブチ込んだら帰るとするか”

 だが、しばらくすると、玄関ドアのほうでガチャッとドアを開く音。ギクッとした河内はスタンガンを手に立ち上がり、素早くリビングの入り口に身を潜めた。

 微かに漂うタバコの臭いに、葉月さんの妹の美月さん(21)は“あれっ?”と思った。女子大生の美月さんは、居酒屋でアルバイトをした帰りだった。「お姉ちゃん?」

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