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実録「レイプ裁判」アパート大家が援交にハマり、自慢のために睡眠薬を使い…

事件調書
被害者 漫画家志望の20代女性
犯行現場 自宅アパート1階の大家の住居
犯行手口 食事に睡眠薬を混入して
レイプ犯 アパートの大家とその仲間2人

 法廷に立ったシニア世代の男3人は、昏睡させた若い女性を3人がかりで陸辱していた。首謀者は賃貸アパートの家主。そして被害に遭ったのは、あろうことか、そのアパートに住む女性だった。被害女性と家主は「援助交際」をする仲だった。そんな家主は、ある日、彼女を昏睡させると、男2人を部屋に呼び寄せて、集団レイプに及んだのだ。

 市川公造(59)は会社を早期退職し、退職金を注ぎ込んで親から受け継いだ土地にアパートを建設。1階は自宅、2階を賃貸物件にしており、立地の良さもあって常時満室だった。“これでもう老後の金の心配はない”

 バツイチの市川は、そう思う一方で、下半身はどうにも満たされぬ日々を送っていた。“勃起する今のうちにセックスを楽しみたい”と思うものの、市川は風俗店で遊んだ経験がなかったし、盛り場に出かけるのも少々おっくうだった。“安定した間柄の愛人が欲しい……”

 そう思った矢先、市川のアパートで暮らす秋月愛理さん(25)がチャイムを鳴らし、訪ねてきた。笑顔が愛らしくてスタイルもよく、市川の好みのタイプである彼女は、漫画家志望で、アルバイトをしながら雑誌への持ち込みを続けるも、そうそう採用はされず、カツカツの生活だった。「申し訳ありません。今回、1週間だけお家賃を待っていただけませんか……」

 聞けば、今月は思うようにバイトに入れず、モヤシ炒めだけを食べて空腹をしのいでいるという。市川はそれを承諾し、1週間後、家賃を支払いにきた彼女を「今日もお腹が減ってるようなら、ウチでどうだい」と家に上げて、かねてからの趣味で教室に通い、腕を磨いていた料理を振る舞った。「すみません、お返しもできなくて」

 食後、そう恐縮する彼女に、思いきって市川は頼み込んだ。「キミが欲しいんだ。私を“現役”の男に戻してくれ」

 すると、愛理さんは少しためらった後、スッと立ち上がり、後ろを向いたかと思うと服を脱ぎ始めた。見る間に下着姿になってブラジャーを外し、パンティまで脱いだかと思うと、市川のほうに向き直った。「これで……いいですか」

 “なんて美しい裸だ!”大きめの乳房にツンと上向く乳首、濃いめのヘアで覆われた恥丘。見とれているうちに、たちまち、市川のズボンの中のペニスがムクムクと勃起していった。

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