2017年06月29日 17時00分 公開

主婦のウラの顔!? 人妻たちの「秘密の下半身ビジネス」赤裸々告白

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• 週刊大衆2017年07月03日号
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　長引く不景気で奥様たちのサイフ事情も厳しい昨今。でも、小遣い稼ぎの方法はいろいろとあるようで……。

　６月１日、韓国から金塊を密輸しようとして、５人の専業主婦が逮捕されたというニュースが流れた。押収された金塊は３０キロで、１億３０００万円相当。密輸をやらせたのはプロの犯罪組織で、正規の輸入の際にかかる消費税８％分の約１０００万円の利ザヤを稼ごうとしたとみられ、主婦たちはバイト感覚で“運び役”に手を染めたのだ。

　こうした人妻たちの危険なビジネス実態を本誌が取材すると、意外な副産物が。暇とカラダを持て余した奥さま方が、下半身を使った裏バイトに精を出していることが判明したのだ。まずはＡＶに出演したという主婦・春美さん（３７・仮名＝以下同）を直撃した。「１年ほど前、短期でできるお仕事を探していたとき、ＡＶ出演の募集広告を見つけたんです。面白半分に応募したら“ぜひ会いたい”と言われて……。面接のときに、メイクやウィッグで顔バレすることはまずないと言われ、決心しました」

　人妻作品をメインに制作しているＡＶメーカーのプロデューサーが解説する。「出演者が望むなら、雑誌媒体への広告掲載を制限するなど、顔バレしないように細心の注意を払います。最近はこうした事情もあって、熟女専門の事務所に自ら応募してくる人妻も多いんです。一本出演すれば、１２時間拘束で５～１０万円の出演料になるし、性テク自慢の男優とセックスができるわけですからね。体を持て余した主婦にはオイシイ仕事なのかもしれません」（スタッフ）

　撮影中のインタビューで「夫のオチ○チンがフニャフニャで満足できない」と話した春美さん。最初はバイブでのオナニーを命じられた。初めてのことで恥ずかしかったが、男優とカラみ始めると、その愛撫でトロトロになった。「最後は涙まで流して“挿れて！　もう挿れて！”って男優さんのをつかんでしまいました（笑）」（春美さん）

　それから１か月後に２回目の撮影を引き受け、３人の男優とカラんだ。「このときは何回イッたか、自分でも分からない（笑）。ＡＶのお仕事では思いっきり乱れられることもそうだけど、撮影現場ではスタッフの人たちが気を遣って、女王様のように扱ってくれます。亭主とまったく逆の対応でしょう？　それがうれしいんですよ。最近では次のオファーを心待ちにしているぐらいです」（前同）