2017年06月15日 19時00分 公開

米倉涼子、桐谷美玲、指原莉乃…人気芸能美女「禁断のエロ発言」大公開！

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• 週刊大衆2017年06月19日号
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　そうかと思えば、なにげない発言から隠された性癖がバレてしまうこともある。桐谷美玲（２７）のケースが、まさにそれだ。主演ドラマ『人は見た目が１００パーセント』（フジ系）の番宣で『さんまの番組向上委員会』に、ドラマで共演する成田凌とともに出演した桐谷は、「ヒゲ面の成田を引き合いに出し、“ヒゲは生えてないほうが好き。ぜひ脱毛してほしい。全身（脱毛）でも全然大丈夫”と発言しました。その後も“つるっつるが好きなんです”と、異常なほどムダ毛が嫌いと強調。あれだけこだわる以上、桐谷自身もアソコをパイパンにしてるに違いないという憶測が生まれるようになったんです」（前出の芸能記者）

　番組共演者の一人が、「じゃあ、肛門は？　肛門脱毛流行ってるんですよ」と訊ねると、桐谷は、「肛門……」とオウム返しにつぶやいて、ニヤリ。「まさか桐谷の口から“肛門”という言葉が発せられるとは。とてもいい時代になりましたね」（芸能記者）

　“匂いフェチ”であることをカミングアウトしたのは小島瑠璃子（２３）だ。仲の良い板野友美の新曲発表イベントでＭＣを務めた小島は、「男の人の香水はフワッとつけていてほしい。恋の最初のときめきって、匂いじゃないですか」という板野とは対照的に、「私はむしろ体臭が好き。体臭が嗅ぎづらくなるから香水はやめてって思う」　まあ、“蓼食う虫も好き好き”と言いますから……。

　４月放送の『チカラウタ』（日テレ系）で、こっぱずかしい“実家ルール”を明かしたのは人気急上昇中の女優、吉岡里帆（２４）。「私はお母さんが好きすぎて、今でもキスします」と告白した彼女は、「全然普通にめっちゃハグして、チュッチュッチュッチュッてします」と涼しい顔。

「吉岡は別のトーク番組で、“１５歳から彼氏がいる”と明かしていました。プライベートで、彼への濃厚なキス攻勢をしているのは、火を見るより明らかですね」（芸能記者）　くぅ～、たまらん！

　小池栄子（３６）は１月放送の『チマタの噺』（テレビ東京系）で、人々に「おじいちゃんの変なところ」を聞くという取材ＶＴＲに対し、異常発情。ＶＴＲに登場した男性が、「夜の営みでイッてもしぼまない人だった」と話すのを見て、「イッてもしぼまない（笑）」と繰り返す有様だった。