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人妻からの「浮気SEX告白レター」大公開!

1回だけ、風俗で働いたことがあって…

 2通目は、「夫が運転している車にあった週刊大衆の風俗店情報ページを見て、ドキッとしました」という東京都在住の専業主婦・美香さん(43)の手紙。

「実は、私は情報ページに載っていたあるお店で1回だけ働いたことが……」 風俗の仕事をした理由は、家計の問題だった。「夫の給与カットにより、住宅ローンの返済が大変になったからです」

 お店はネットで見つけたという。「JR山手線某駅に近いホテヘルの面接を受けにいくと、人の良さそうな中年男性がサービス内容や待遇などを説明してくれました」

 初仕事はその2日後。客が待つホテルまで店のスタッフがつき添ってくれた。「ホテルに入りお客が待つ304号室に1人で行くときは緊張で足がガクガクして、このまま引き返そうと何度も思いました」

 304号室をやっとのことでノックすると男性が顔を出し、部屋に通された。「店長に言われた通り、まずシャワールームでサービスをしたのですが、恥ずかしくてたまらず男性の顔もろくに見ることができないのです。腰を突き出した男のアレを洗うとき、いろいろと話しかけられたのですが、ほとんど覚えていません」

 店長に本番行為はNGと言われていた。だが――、「ベッドに移り乳首やアソコを愛撫されると、体が勝手に感じてしまって。気が動転して、どうサービスしていいかわからない私は、彼に体を任せるしかありませんでした。男性客の愛撫にいつしか声まで出して……足を開かれ彼が腰を入れると、思わず彼に抱きついていました。彼が突き入れてくると、私も思いっきりのけぞってエクスタシーに達してました」

 やっと、夢から覚めたのは、男性客からお金を渡されたときだったという。「ふと夫や子どもの顔が浮かび、後悔して、それっきりで辞めてしまいました。ただ一度の風俗店体験ですが、あれほど緊張して頭も靄がかかったようにボーッとしていたのに、体だけはいつもより何倍も感じていた。これが今でも不思議です」

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