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枕営業など当たり前!?「アイドルとSEX」ファンが知らない極秘情報

枕営業では“中出し”が基本!

 枕営業を汚い行為と考えるのは、権力を持っていない人間のひねくれ根性に過ぎないと言わんばかりだが、その言葉にも一理ある。さらに今回、匿名を条件に某人気アイドルグループの一員・Kちゃん(20)が取材に応じてくれた。「枕営業はダメって風潮があるけど、女の子って、仕事のできる男性が好きじゃないですか。アイドルに枕営業を求められるほどの男性はヤリ手ばかり。普通の汚いオッサンに抱かれるのとは、全然違いますから」

 テレビ局のプロデューサーにせよ、CMスポンサーの幹部にせよ、その地位まで這い上がった力があることは事実。ゆえに、そんな力のあるオスに認められて抱かれることは嫌悪感を抱くどころか、メスとしてうれしいと言うのだ。

 そして、枕営業では“中出し”が基本だという。「まあ、相手のほうが立場も上なんで断れないですよね。それに、アイドルとセックスできるとなったら、ゴムなんてつけたくないのが男性の本心じゃないの?」(Kちゃん)

 確かに、その通りだ。そこらの素人娘とヤルのとは話が違うのだ。イイ女を抱けるんだから、最高の快楽――中出しでフィニッシュしたいのは当然だろう。それだけではない。「“枕”だと、男のほうもここぞとばかりに非日常プレイをしたがるんですよ」

 こう語るのは元民放局の社員だ。彼には同期に出世街道まっしぐらだったプロデューサーがいたそうで、「そいつは何度も仕事を餌にアイドルとヤッていたんですが、酔うたび、“俺は○○の体にロウソクを垂らしてやった”とか“○○はバックでヤッているとき、ケツの穴がよく開くんだよ。入るんじゃないかと思って、いきなりアナルに突っ込んでやったら、大喜び。あいつはアナルをヤリ慣れているね”なんて自慢げにほざいていましたよ」(前同)

 耳を塞ぎたくなるような話だが、万が一、自分がその立場だった場合、みんなの憧れるアイドルを陵辱してやりたい――そんな鬼畜な気持ちが生まれるのではないだろうか。ちなみに枕営業の実態の一部が明らかになったのは、現在はAV女優として活動するXの芸能人時代“枕動画”だ。「多くの場合、本人や事務所は否定しますが、流出動画を見てホクロの位置や動画に映る女性とXが以前ブログでアップしていた私服などを検証するネット民まで現れた」(前出の夕刊紙記者)

 だが、枕営業をするのは、大半がさほど売れていないアイドル。人気アイドルはそんな心配がない……と思いたいが、それもまた現実逃避に過ぎない。前出のKちゃんが言う。「結局、女の子って結婚したいし、子どもも欲しい。それに、羨むようなイケメンで、仕事ができる人の子種が欲しいわけです(笑)。芸能界にいれば、ズバ抜けたイケメンや運動神経抜群のスポーツ選手とも知り合えるから、そりゃ、ムラムラしちゃいますよ」

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