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基礎から上級者の楽しみ方まで! 50代からの「フーゾク入門」

第2部 上級者編

 風俗の基礎知識の次は、さらに深い業界情報を。男性も50代となると、若い子よりも熟れた人妻にソソられる、という人も多いだろう。そんなニーズに応えるかのように、最近とみに増えた「人妻風俗店」だが、そこで働くのは本当に人妻なのだろうか。

「それがですね、この格差社会のせいもあって、実際に人妻が多いんです。中には、お客さんには結婚しているのを隠して、ギャルとして売り出している若妻もいます。ご主人にはパートだと言っている人が多いみたいですよ」(東北のデリヘル店店長)

 なお、主婦の他に意外と多いのが、看護師とヘルパーなんだとか。「どちらの職業の子も、夜のシフトに入る際に“夜勤が入った”と言い訳しやすい」(前同)のが、大きな理由のようだ。

 さて、いざ女の子と対面したら、残念ながら好みのタイプじゃないことは往々にしてあるだろう。写真を見て、指名料まで払ったのに、本物はほぼ別人、というケースもよく聞く話。

 たいていの人は、「チェンジ」のひと言が口にできず、そのまま我慢してプレイに突入するものだが、「ウチの店では、面接のときに必ず女の子に、“あんたが、どんなにスタイル抜群のべっぴんさんでも、人の好みはさまざまやから、チェンジはありえるで”と伝えてます。女の子もチェンジされたらショックやろうけど、そのうち慣れるみたいですね」(関西のデリヘル店店長)というから、気兼ねなくチェンジしてもよさそうだ。

 と、ここで気になるのが、ボッタクリ店へ対策。入り口で「○○円ポッキリ」と言われたのに、いざ女の子と対面したら「ブラを取るのに××円」「手で触るなら△△円」「口でするなら×万円」と値段を上げていく、いわゆる「タケノコはぎ」に対抗するには、どうしたらいいのか。

「最近はボッタクリ店もほとんど聞かれなくなりましたが、もしそういう店に入ったら、女の子と2人きりになった瞬間に向こうから“今、いくら持っているの”と聞いてきます。その時点で、ボッタクリ店なのは確定。スケベ根性を出さず、それまで払ったお金は諦めて、早々に退出しましょう」(ベテラン風俗ライター)

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