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若い女よりもイイ!?「熟女のSEX」大研究

バイブの根元をコン、コンと軽く叩くんです

 ちなみに、決まった相手がいない熟女は、これをバイブで味わうとか。今回、ある美熟女を紹介してくれたアダルトショップの女性店長によると、「30代までは(クリトリス用の)ローターを購入する女性が多いが、30代を過ぎた頃から(ヴァギナ用に)バイブを求める女性が増える」という。「さらに40代を過ぎると、“なるべく太いバイブを”というご要望に変わってきます(笑)」(女性店長)

 ただし、太いバイブを使うと膣がユルくなる危険も。「女性は年齢とともに外性器(大陰唇、小陰唇とクリトリス)、内性器(子宮、膣、卵巣など)とも変化します。大陰唇は黒ずんで張りがなくなり、人によってはしわができる場合もあります。膣がユルくなるのは、膣の内側を輪ゴムのように取り巻いている括約筋の線維が出産などで切れてしまうため」(前出の本田医師)

 同店で一番太い直径3センチのバイブを購入した、美熟女看護師の美津子さん(47)が照れながら打ち明ける。「小さいのでは物足りなくなったというのもあるんですけど、(膣内に)目いっぱい入っている快感を味わいたくなって……」

 アソコに入れるときは少し痛いのだが、これを我慢して、ねじり込む。「中に入れても、ほとんど動かさないんです。入れたまま、ジーッとしてると膣が勝手にバイブを締めつけて、ジワ~ッとした快感があるの。これが高まったら、バイブの根元をコン、コンと軽く叩くんです。すると膣壁がピクピクしてきて、アクメに達するの。AVみたいに派手なオナニーじゃないけど(笑)。ポイントは、痛いくらい太いバイブを使うことかな」

 熟女になると、Gスポット快感やポルチオ快感だけでなく、こんな膣性感を楽しめるようになる。若い女性の多くが「どんなに好きな男性とセックスしても、毎回イケるとは限らない」とこぼすが、熟女は自分流のイキ方を身につけているのだ。

 スポーツジムで知り合った30代の会社員と浮気をしている美熟女主婦の梢さん(51)は、「途中まで相手の好きなようにさせますが、フィニッシュはいつも決まった体位ですね」と話す。

「膝を立てた正常位なんですけど、私、この体位だと確実にイケるんです」 ヴァギナ快感や中入れ快感を熟知し、確実にイケる方法を知っている熟女が、セックスに対して貪欲になるのは当然かもしれない。

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