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実録「レイプ裁判」モンスター妻への恐怖で豹変、弱気男の歪んだ性欲が暴発!

事件調書
被害者 24歳のOL
犯行現場 公園のトイレ
犯行手口 ナイフで脅し、針金で拘束しレイプ
レイプ犯 35歳の大型ショッピングセンター社員

 レイプ犯の元妻が証言台に立ち、証人として涙ながらに告白した。「私は当時、“モンスター妻”でした」

 “鬼嫁”から逃げ出した男は、女性への恐怖心と性欲の板挟みになっていた。やがて深夜に徘徊しているうちに、酔っ払って歩く若い女性を発見。突如、襲いかかり、公園のトイレに連れ込むとレイプに及んだのだ。

 尾形大介(35)は、郊外にある大型ショッピングセンターの社員をしていた。2年前、同じ職場で3歳年下の美貴さん(32)と知り合って結婚。尾形はどこか頼りない男だった。が、美貴さんは対照的に、しっかり者だった。

 シロウト童貞だった尾形は、美貴さんと初めてホテルへ行ったとき、彼女の積極的な態度に驚いた。部屋に入ってすぐにキスを求め、尾形の手を自分の胸へ導いていく。そして、尾形が豊満な乳房を揉み、乳首を指で転がすと、甘くくぐもったような淫らな声を上げ始めるのだった。

 そして、すぐにベッドに移動し、全裸になった彼女は、尾形の上にシックスナインの格好で乗り、熱を帯びた肉棒を咥え込んでフェラチオを始めた。

 一方、尾形は彼女の積極的な行為にいささか気圧され気味だったが、その狼狽を気づかれてはイカンと気合いを入れ、目の前のじっとりと濡れそぼった秘裂を一心に舐め回した。興が乗った美貴さんは大きな喘ぎ声を上げ、体を震わせた後、体勢を入れ替えると、尾形の肉棒を握って、自らの花芯にあてがった。

「ちょ……ゴムを……」 コンドームを装着しなければ――と尾形は言おうとしたが、彼女はそんなことお構いなしに、腰を沈め、パンパンに膨らんだ肉棒を剥き身のまま迎え入れた。一息に根元までズブリ。熱く蕩けそうな蜜肉で包み込まれた、尾形の肉棒。薄いゴムを介さず、粘膜同士が触れ合っていた。尾形にとって、それは初めての感触であり、全身が総毛立つような快感に襲われた。

 美貴さんは一度大きくのけぞった後、腰を激しくグラインドさせた。嬌声を上げながら快感をむさぼる彼女。尾形が我慢できずに女性器内で白濁液を吐きだしても、彼女の腰は動きを止めることはなかった。

 “こんな女、風俗にもいなかった……” 感激した尾形は、すぐに美貴さんにプロポーズ。ほどなくして始まった結婚生活。しかし、幸せだったのは最初の半年だけ。その後は“地獄”の日々が待っていたのだ。

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