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人妻たちの「爆笑ヘンタイSEX」報告

 楚々とした奥様がベッドでこっそり励む珍プレー! イケナイことほど燃えるのは、人の性なんでしょうか。

「AVの撮影でも“聖水プレイ”はよくやるんですが、アメリカの大統領もやってたんですねえ」と話すのは、AV女優の香西咲さん(30)。トランプ米大統領がモスクワの高級ホテルで、娼婦数人を呼び、オシッコかけあいプレイ、いわゆる“黄金シャワー”ショーをさせていたという疑惑について、苦笑しながらこう語る。

「まあでも黄金シャワーって、女性の体温や匂い、フェロモンや味も感じられ、急速に親しみが湧くというか、愛情を感じられるものなんですよね。特に、本当に好きな相手に、これを望む男性は多いと思います」

 口に出さずとも、ヘンタイSEXは、もはや常識!? 現に、我らがニッポンの人妻たちも“ヘンタイ度”では、負けてはいなかった! 「実は私、女体盛りをやったことがあるんです」というビックリ告白をしてくれたのは、美熟妻の絵美さん(41・仮名=以下同)。

 相手は彼女がつきあっている年下の浮気相手、スポーツジムトレーナーのSさん(22)だ。「彼は私が初めての女性で、これまではもっぱら、アダルトビデオで解消していたそうなんです。そのせいか、彼はビデオで見たプレイをやりたがるんですよ」

 裸体に刺身や果物を載せる女体盛りも、彼のリクエストだった。「どんなプレイか全然分からなかったんだけど、彼に言われて全裸でベッドに寝ていると、彼がスーパーで買ってきた刺身や果物を、私の体に盛りつけ始めたんです」

 しかも相手は、なかなかのこだわり屋。アソコにマグロの赤身を載せる際も、陰唇の形になるよう箸で丁寧に並べて「ここにブドウを置いたら、ほら、クリトリスだよ」と嬉々として作品を作り上げていたという。最初は抵抗感もあった絵美さんだが、妙に真剣な彼を見ていると、徐々に愛しく思えてきたそうで、「私にタコの足をくわえさせ、彼がもう片方からモグモグかじりながらキスしたりね。私もだんだん、その気になっちゃって……」

 彼はマグロ赤身の陰唇を食べると、彼女にワカメ酒をせがんだ。「お酒がこぼれるといけないからと、腰を突き上げる格好にさせられて……。そこにお酒を注いだ彼が口をつけてズズーッて卑猥な音を立てて飲むんです。恥ずかしくて、いつもより感じちゃって。ワンパターンな夫とのSEXより100倍よがっちゃいました(笑)」

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