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簡単にSEXできる!? 正しい「ヤリマンの見分け方」徹底調査で判明!

【言動&職業で判明】“ヤリマンあるある”笑顔で人当たりの良い資格職の高収入女子!

 続いて、職業や言動などヤリマンの生態について明かしてくれたのは、今まで200人以上のヤリマンを取材した経験を持つ、ヤリマン研究家の福田光睦氏。「エステティシャン、看護師、医師など、ライセンスを持って自立している職業の女性には、圧倒的にヤリマンが多いですね。いつでも求人のある業種、つまり、経済的に男性に依存する必要のない職業です」

 同じように風俗嬢、AV女優にもヤリマン女性が多いが、これはそもそも“セックスに抵抗がない、好きである”という理由に加え、一般的に彼女たちが高収入で、経済的に自立しているということも大いに影響しているという。「ヤリマンにホスト好きが多いのも、男性を買いたいという願望の表れでしょう。そして、どのヤリマンにも共通して感じるのは、ラインやメールの返信が恐ろしく迅速なことです」

 これは、彼女たちが多くの男性と同時にアポイントを取るような機会が多いためなのだが、「私が取材している最中でも、男性とのセックスの段取りをメールで取りつけている女性は、とにかく多いんです。それでいて会話や笑顔は絶やさず、印象もさほど悪くない。まるで一流ビジネスマンのようです」

 また、福田氏が常々感じるのは、“ヤリマンには肝が据わっているタイプが多い”ということ。

「有奈嬢の例を挙げるなら、彼女は高校生の頃、チーマー集団にワンボックスカーで拉致されたことがあるんですが、“どうせレイプされるなら楽しもう!”と考え、犯人全員とセックスし、てなずけてしまったそうです。その他にも、一晩で26人の男とヤッたOLや、見知らぬ土地の公園に一人で乗り込み、見知らぬ男15人と乱交したというOLも存在します」

 丸腰の真っ裸で、男たちの前に自らの肉体を差し出す彼女たちのメンタリティは、相当に強固である。

「ヤリマンとは、極めて“男性脳の人種”なんです。しかも、かつて我々が憧れた、“豪傑タイプ”が多い。よく“ヤリマンの定義は?”と聞かれることが多いんですが、“一度目のセックスのハードルがものすごく低い女性”と答えています。彼女たちは戦後教育で焼きつけられた貞操観念から自由で、自らの興味でセックスを求めているんです。しかし、これは女性の話だから“誰とでも!?”と驚きになるだけ。“一度なら誰とでもヤル”男性は、そう珍しくはないでしょう」

 福田氏は最後にこう締める。「つまり、ヤリマンのことを知りたいなら、その答えは往々にして“自分の中にある”のです。男性側も自分の欲望を包み隠さず、直ちに交渉してみるのが最善です。“対女性”という考え方は、もう捨ててもいい時代なのかもしれません」

 ヤリマンとは、女の見かけをした男なり!?

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