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橋本マナミ「フェロモン暴走」が止まらない!? “公開逆セクハラ”一部始終

 類まれなるセクシーさとサービス精神で話題を提供し続ける“エロ女神”が、今年もさっそくやってくれた。溜め息と興奮に満ちたその模様を余すことなく公開する!

 1月17日、東京都内で行われた記者会見が、まさかの“公開逆セクハラ”劇場と化してしまった。事情を話すのは、映画記者だ。「会見は、韓国映画『アシュラ』が日本公開されるに当たってのPRイベントで、メガホンを取ったキム・ソンス監督が主役でした。ところが、映画PRのために会場に駆けつけた橋本マナミさんが、そのフェロモンを暴走させ、監督や報道陣が赤面するシーンの連発だったんです……」

 会見冒頭、キム監督が、まずは報道陣に対して映画の魅力を熱く述懐。そこへ、真っ赤なドレスで登場した橋本だが、存在そのものが、もはや“事件”。豊満な胸は衣装からあふれんばかりの迫力で、タプンタプンと揺れる始末。一方で視線を下に移せば、膝上15センチはあろうスカートのミニっぷりで、誰もが息を飲んだのだ。

 くぅー!! 「ドレスのサイズが少し大きめだったのか、たびたびズリ落ちてしまって、乳輪が危うく見えそうになるんです。そのたびに橋本さんは胸元のドレスを持ち上げるんですが、それがエロいのなんの……。そんなシーンが10回はありましたね」(前同)

 衣装だけでも十分だが、それだけで終わらないのが彼女のスゴいところ。キム監督との2ショット撮影を求められると、なんと、監督の腕を自ら導いての腕組みを披露。しかも、「妖艶なGカップを、監督の左腕に思いっきり押しつけたんです。このサプライズには監督もタジタジで、思わず顔を背けてしまうほどでした」(前同)

 さらには、トークでも男心を惹きつけた。“愛人キャラ”として人気を博した彼女だが、愛人にしたい男性のタイプを聞かれると、「ジェットコースターみたいなスリルのある男性」と即答。続けざまに、具体的な相手を尋ねられると、「ダメ、ダメ……」と赤面して照れながらも、「宇梶剛士さんみたいな方が(いい)。危ないイメージなんだけど、すごく優しくて。危なさと優しさの間で揺れ動きたい」と、仰天の“実名告白”をカマす始末。

 会見を見た芸能記者は、「もともとサービス精神が旺盛で、切り返しもうまい橋本さんですが、今年は一皮ムケた姿が見られそう。“エロ神って”いました」と絶賛したうえで、次のように分析する。

「おそらく、昨年末のNHK紅白に出演し、妖艶なダンスを踊ったことが大きな自信につながったんでしょう。だって、国民的番組でお色気を披露するということは、日本全国に、そのセクシーキャラが認められたということですから」

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