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- 最大手摘発で「無修正AV」いったいどうなる!?

それもそのはず、現在、カリビアンコムには300万人の会員がいるとかで、「会員は月額49.5ドル(円決済の場合、4950円)を払えば裏動画を見放題。しかも、人気女優の初裏(初めての裏作品)の多くが、カリビアンコムから配信されるので、AVファンならば誘惑に抗しきれないですよね」(AVライター)
カリビアンコムが日本の女優モノを配信し始めたのは2001年。以降、16年にわたって無修正AVを配信し続けているが、問題になることはなかった。
それがなぜ、最近になって関連会社が検挙されたのか。ネット犯罪に詳しい奥村徹弁護士は、こう言う。「平成26年の最高裁で、“撮影・編集した(ポルノ)動画をアメリカの業者に送信した日本国内の者と、米国でダウンロード販売している者を共同正犯(共犯)としてひとくくりにする”との判例が出来たんです」
米国でダウンロード販売する業者(カリビアンコム)は、日本国内の購入者にデータが送信され、保存された部分に着目すると、それが日本国内で行われているため、日本の刑法上で違法行為に手を染めたことになる。そのため、カリビアンコムと日本で映像を制作した業者(ピエロ)は、共犯と見なされ、今回の検挙につながったという。「ちなみに、このようなサイトで、販売目的で撮影や編集をした者には“有償頒布目的所持罪”も成立すると考えられます」(前同)
だが、どうして、このタイミングでの逮捕劇となったのか? AV関係者は、こう肩を落とす。「昨年、国際人権NGO『ヒューマンライツ・ナウ』が、出演強要されているAV女優が多いとの報告書を公表しました。これで、AV業界への風当たりが強くなったのは間違いありません」
そうした世の流れもあって、当局が重い腰を上げ、捜査に乗り出したのではないかというのだ。真相は藪の中だが、気になるのは、我ら一般人が無修正AVを買うと、罪に問われるのかということ。奥村弁護士は、こう話す。「児童ポルノでなければ、一般の方が海外サイトから無修正動画をダウンロードしても罪にはなりません」と言うから、ひと安心(?)。
だが今後、購入が難しくなる可能性も……。「すでに判例があるので、今後、海外の無修正サイトに関わる制作会社が逮捕される可能性は高い。そうなると、無修正動画を制作する業者も激減し、この手のサイトがなくなることも考えられます」(前同)
女性器モロ見えAVが、日本から消える日も近い!?












