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実録「レイプ裁判」中年男が巨乳女性を拉致監禁、鬼のジャングルファイヤー姦

事件調書
被害者 26歳のOL兼デリヘル嬢
犯行現場 雑居ビルの屋上
犯行手口 頭から袋を被せて拉致
レイプ犯 39歳の会社員

法廷に引き出された男は、職場でも家庭でも激しいストレスにさいなまれていた。
そんな生活で唯一の慰みがデリヘルで、毎日のように利用し続けていた。だが、金に余裕があるわけではなく、ついには犯罪に手を染めるのである。

芳野浩人(39)は、布団を訪問販売する会社の課長をしていた。いわゆるブラック企業であるがゆえ、過重ノルマに追われてまともに休める日はなかった。
そんな芳野には妻子がおり、3歳上の妻はセックスが大好きだった。芳野がどれほど疲れて帰っても、性行為を強く求め続けた。

“女房のヤツ、結婚してから急に太りやがって。あんなダブダブのデブ女房なんか、もうヤリ飽きた……”
それでも、芳野が布団に入ると妻が潜り込んできてイチモツを握りしめ、フェラチオに及んだ。それを無視しても、妻がパンティを脱ぎ捨てて迫ってくる。顔面にワレメを押し当て、自ら腰を振って勝手にアエギ声を上げる始末なのだ。
妻の体重で芳野は窒息しそうになった。その苦痛から逃れるべく、仕方なくセックスした。

そしてさっさと射精を済ませると、たちまち眠りこけた。そして、疲れを残したまま職場に通った。
芳野は妻の生理日を心待ちにしていた。その間は、妻がセックスを求めてこない休暇期間だったからだ。

“本当は、若くてスタイルのいい女とヤリたい”
そこで芳野は、風俗店に通い続けた。そのうち、美人ばかりが所属する風俗店を見つけ、どハマリした。

しかし小遣いに余裕がないため、ついには職場の金を使い込むようになった。
さらに、ラブホテルで使うボディシャンプーが自宅と違うため、帰宅する前に焼き鳥屋で一杯やることまで日課になった。焼き鳥を焼く煙が、妻をごまかすのにちょうどよかったのだ。

デリヘル料金、ホテル代、焼き鳥店の飲食代……使い込んだ金額は、どんどん膨らんでいくのだった。
遅かれ早かれ職場にはバレる。クビになるばかりか裁判沙汰にさえなりかねない。

いよいよ困り果てた芳野はこう思った。
“いっそ銀行強盗でもやるしかないか……”

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