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綾瀬はるかの「おっぱい大逆襲」がはじまる!?

映画スターとして確固たる地位を築き、自慢のボインを封印したかと思いきや、さにあらず。名優を相手にユッサユサ!?

綾瀬はるか(31)が出演するパナソニック『ディーガ』の新CMを、皆さんはご覧になっただろうか?
「綾瀬は、ベテラン俳優・遠藤憲一を含む、平均年齢54.5歳という音楽好きオヤジ25人の“人生の一曲”と、それにまつわる思い出を聞き出す役割。綾瀬との会話に浮かれたオヤジたちが踊りだすと、彼女も大きく手を振ってボックスステップを踏みだすんです。その際、ロケット乳がユッサユサ揺れまくるんですが、気にもせず、笑い転げる彼女の“天然エロス”に、男性陣もデレデレでしたね」(芸能記者)
同商品の公式WEBサイトでは、CMのメイキングシーンが視聴できるが、そちらでは、さらに“だいぶイヤラしいダンス”まで披露するサービスぶり。

「遠藤が、綾瀬にチークダンスのレクチャーを始めるんですが、やっていることは、彼女の手を自分の首に巻きつけて、見事なヒップと対照的な細い腰を抱くというセクハラすれすれ。綾瀬は“だいぶイヤラしいダンスですね”と言って、遠藤のオヤジ的イタズラ心を包み込むような慈愛に満ちた微笑みで、これを受け止めていました」(前同)

くぅ~、羨ましい! このメイキングでは、ボックスステップに加え、「こんなのもできますよ」とばかりに手を大きくクロスさせながら、左右に飛び跳ねる、綾瀬オリジナルダンス(?)も披露しており、「まるで巨乳が八の字を描くように、縦横無尽に揺れまくっています」(同)というから、まだご覧になっていない方は、今すぐチェックすべし!

最高の形で2016年を締め括ってくれた綾瀬。拍手喝采したいところだが、この1年が、彼女にとって最高の年だったかというと、それは微妙なところだろう。
「1月放送の主演ドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)が、平均6.8%という、綾瀬にしては珍しい低視聴率に終わると、その後もパッとせず、6月公開の映画『高台家の人々』も大コケ。原作ファンに映画を酷評される、悲しい結果に」(夕刊紙デスク)

すでに女優として確固たる地位を築き上げた綾瀬の人気だけに、一度や二度の失敗では揺るがないが、こんな1年を繰り返すわけにはいかない。17年こそ最高のスタートを切り、逆襲を図りたい――そんな思いが、CMでの“激揺れ”にも表れていたのだろう。

12月10日に映画『海賊とよばれた男』が公開されたが、実際、このPR活動においても綾瀬はサービス満点だった。

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