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実録「レイプ裁判」中年従業員が日頃の鬱憤を…社長令嬢の処女強奪姦を決行

法廷に立つ2人の男のうち、主犯格の男は、「いい思いをしている社長の娘に怒りが爆発し……」と犯行動機を述べた。 この娘は経済的に満ち足りた生活を送っていたが、社長に雇われている男たちは安給料で我慢の日々。そんな中で娘からバカにされ、復讐へと走るのである。

事件調書
被害者 25歳の社長令嬢
犯行現場 河川敷
犯行手口 待ち伏せされて
レイプ犯 被害者の父親が経営する会社の社員

法廷に立つ2人の男のうち、主犯格の男は、「いい思いをしている社長の娘に怒りが爆発し……」と犯行動機を述べた。
この娘は経済的に満ち足りた生活を送っていたが、社長に雇われている男たちは安給料で我慢の日々。そんな中で娘からバカにされ、復讐へと走るのである。

山谷貴文(39)は高校を中退し、職場を転々とした後に自動車部品の製造工場で住み込みで働き始めた。
給料が上がることはなく、月に何度か風俗店に行って遊ぶため、食費や生活費を切り詰められるだけ切り詰めた。結婚など、夢のまた夢という状態だった。

一方で社長の一人娘・虎部詩織さん(25)は裕福に育てられ、従業員たちは“女王様”と陰口を叩いていた。というのも、彼女は有名女子大を卒業し、顔立ちは美しく、スタイルまで完璧。そのうえ、服装からバッグ、靴など、あらゆる物を高級ブランド品でまとめていた。
すべてを手に入れる詩織さんと従業員たちとの“格差”は大きかった。

そんな彼女は、現場で働く山谷たち男性従業員を見下し、事あるごとにトゲのある言い方をするのだった。
「あんたたち、“下流人間”そのものよね。一生、貧乏暮らしなんて、男として情けなくない?」

山谷たちは腹に据えかね、“あのクソ女を見返してやりたい……”そう思っていたが、耐えるだけだった。
そんな詩織さんが、お見合いを通じて婚約したという情報が流れてきた。しかも相手は、海外の有名大学卒の超エリートというのだ。

従業員の嫉妬は、ますます増していった。そんな折、「あなたたちじゃ、私たちみたいな結婚はムリね」と男性従業員たちは面と向かって言われたのだ。山谷の全身に、強烈な電流のようなものが駆け巡った。

“幸せをぶち壊してやる”
このとき、山谷は復讐を決意したのである。

婚約後の彼女は、相手男性とのデートを重ねる一方、キスは許しながらもセックスはお預けにしていた。
「結婚したら、いっぱいできるでしょ。お願い、それまで我慢してね。バージンで結婚させて」
詩織さんの体を欲しがる婚約者をなだめてから、帰宅するのが常だった。

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