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- 隣の奥さん直撃「ワタシ、AV面接受けちゃいました」みあさん(25歳)
「えっと~、AVは観ますね~。痴漢モノとか…」 おっとりとした口調でこう告白するのは、かなさん(24歳)。どこか隙のある雰囲気で、いわば“ヤラせてくれそうな”色っぽい若妻だ。
「えっと~、AVは観ますね~。痴漢モノとか…」おっとりとした口調でこう告白するのは、かなさん(24歳)。どこか隙のある雰囲気で、いわば“ヤラせてくれそうな”色っぽい若妻だ。
そんな彼女は超早熟。小学校4年生の時にはオナニー三昧だったという。
「歯ブラシの裏側をクリトリスに当てていました。お姉ちゃんが持っていたエッチな漫画を読みながら…」
オマセな彼女はその頃から悪い大人に狙われていたようだ。
「そのころから、30歳ぐらいの近所のおじさんに呼ばれて、お尻を触られていました。でも、別にイヤじゃなくて、むしろ気持ちよかったぐらい」
なんともはや…その後の中・高校時代も電車に乗れば、たびたび知らない人たちに痴漢されていたという彼女。
「痴漢で一番スゴかったのは18歳の時でした。その時は区間の長い電車に乗っていたので、長時間触られていたんですね。それで、パンツがビショビショになるほど濡れてしまって」
実はそうした経験もあり、「痴漢モノ」のAVに出たい願望が強いという。
初体験は15歳。高校1年生の時だった。
「同じバイトの子と仲良くなって、その年の夏休みに彼の自宅でしました。すごく楽しかったし、気持ちよかったです」
ちなみにこの初体験の彼は童貞ながら、キスが非常にうまかったという。
「舌がすごく長かったのかな。グーッと奥まで入ってきて、口の中を這い回るんです」
過去の性体験をウットリ語る彼女だが、現在は人の妻。
「旦那さんとのエッチはちょっと飽きてきますよね。旦那は前戯も挿入も長すぎるんですよね~」
と不満はあるそうで、浮気経験も3人。今もセフレは2人いるそうだ。
聞けば聞くほど、エロエロな奥様でした。