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急増する「処女喪失ほやほや女子大生」は、簡単にヤレる!

10月以降というのは、うら若き女子大生たちをハントするのにピッタリな季節ということを、ご存じだろうか。 「大学生の多くは8~9月が夏休み。サークル合宿などイベントも盛りだくさんで、特に1、2年生は入学後につきあいだした彼氏と一線を越えるのが、そのタイミングです」(女子大生向けファッション誌編集者

10月以降というのは、うら若き女子大生たちをハントするのにピッタリな季節ということを、ご存じだろうか。

「大学生の多くは8~9月が夏休み。サークル合宿などイベントも盛りだくさんで、特に1、2年生は入学後につきあいだした彼氏と一線を越えるのが、そのタイミングです」(女子大生向けファッション誌編集者)

高校時代は受験勉強に勤しんでいたため、大学入学後の夏休みに処女喪失するケースは非常に多いという。
「そうした“元マジメちゃん”ほど、ヤリマンに変貌しがちなんです」(前同)
え!? 何がなんだか……。だが、女心は複雑なようで。

「初めての後は皆、ビッチ期に入るんですよ~(笑)」と語るのは、ガールズバーでバイト中の大学4年生・萌さん(22・仮名=以下同)。

「私は初体験が遅くて20歳超えてもまだでした。女子って、かわいい子はだいたい高校までにはヤッちゃうんで、“私ってイケてない”って内心、焦ってて。で、大学2年の夏に、イイ雰囲気になった男友達と、処女を隠したまま、飲んだ勢いでヤリました。そいつは“卒業”のための踏み台です。やった後は“こんなもんか”って感じだったけど、“これで自由にヤレる”って開放感がありました」

それでいいのか!? だが、こうした“焦って処女を捨てた”女子大生こそ狙い目。
「処女卒業後は、経験値を人並みに増やしたかったから、とりあえず数をこなした感じ? クラスメート5人くらいに手をつけたらバレて、ビッチってあだ名がついちゃったり(笑)。そういう時期を経て落ち着くんですよ、女は」(前同)

このように、エッチ修行に繰り出す女子大生が増殖するのだ! ちなみに、萌さんのセフレは3人。
「皆、マッチョ系なんだけど、挿れてくるときの“圧”が気持ち良すぎて1人に選べない」(同)と、落ち着いてはいないようだ。

さらに、“覚えたての快楽を追究したい”というマジメゆえの研究熱心さも、彼女らを後押しする。都内の女子大に通うカオリさん(21)は、こう振り返る。

「大学1年生のとき、当時の彼氏と、夏休みに初SEXをした直後は、“エッチって、こんなにキモチイイんだ! もっと、いろんな人としてみたい!”と好奇心が強くなりました。その後、合コンやネットのオフ会で出会った男性など、たくさんの人としましたね。ひどいときは、4人くらいセフレがいましたよ(笑)」

ちなみに、年上がタイプだというカオリさんがつきあった、最年長の男性は43歳。我々も恩恵にあずかれる可能性は十分にあるのだ。

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