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凄いのは競技だけじゃない!? 有名スポーツ選手たちの「アスリートセックス」実態

日本中を熱狂させたリオ五輪から、4か月。今でもアスリートの熱戦は、記憶に残るところだろう。しかし、彼らが熱戦を繰り広げているのは、何も競技だけではない。そこで本誌は今回、そんな五輪出場者からプロ野球選手まで、アスリートたちの“夜の熱戦”に迫っていきたい!


日本中を熱狂させたリオ五輪から、4か月。今でもアスリートの熱戦は、記憶に残るところだろう。
しかし、彼らが熱戦を繰り広げているのは、何も競技だけではない。そこで本誌は今回、そんな五輪出場者からプロ野球選手まで、アスリートたちの“夜の熱戦”に迫っていきたい!

野球界では、2年連続のトリプルスリーを達成したY・T(24)が話題。そんな彼が、“夜のトリプルスリー”も達成しているのは言うまでもない。
4月に、合コンで知り合ったと思しき女性とのLINE画像がネットに流出。

「今年のYのドラ1、H・Jの紹介で知り合ったようで、彼女のラインに送っていた“口説きメッセージ”がバッチリ映っていました。しかし、このやりとりは個人間でしか見られないメッセージではなく、不特定多数が見られるタイムライン上で行われていたんだから、脇が甘すぎますね」(スポーツ紙記者)

その脇の甘さは8月にも露呈した。一部週刊誌にYがK・Aを自宅に連れ込む姿を撮られたばかり。
「交際はしておらず、Y側はセフレ程度の認識だったと思います。なんでも3回しかデートしていないのに、その3回全部、撮られたとか。彼が怒るのには理由があって、本命はO・Yなんです。彼女にたどりつくため、Aの下位メンバーと合コンを重ねているという噂も」(前同)
安打を稼ぎ、特大ホームランも狙えるのは、まさに彼ならではだろう。

GのS・Y(27)は、球界きっての“夜の首位打者”として知られている。
「とにかくモテる。噂も含め、O・YやFテレビのM・Tアナなどの有名人から、よく行くという六本木のクラブでハンティングした素人女性まで、打席に立てば確実に打つ。一時期、女遊びが激しすぎて成績不振になり、H監督から“独身寮に戻れ!”と指令が出たほど」(夕刊紙記者)

さらにすごいのが、その“バッティングスタイル”。
「自宅の都内高級マンションのトイレからは富士山が見えるそうで、そこは彼のお気に入りの場所。最近は、そのトイレ内で、富士山を見ながら立ちバックをするのが定番だとか」(前同)

元東スポ記者で、選手たちの夜の熱投も取材してきた現・人気AV女優の澁谷果歩さんも、Sのモテっぷりを証言する。
「女性関係の噂は本当にすごかった。たとえば、G番の女性記者はたいていS選手に食われるとか。逆に、彼狙いで野球担当を希望する女性記者もいたかもしれません。その分、男性記者からの嫉妬の目が厳しかったんですが、そんなことには動じません」
さすがはG軍主将、器が違う。

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