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ついに!「ヘアヌード&濡れ場」を決意した芸能美女たち

ムチムチのおっぱいと尻、はたまたスレンダーな美脚、ニッポンを彩る大和撫子がとうとうHな秘部を晒す!

Aが“Y二世”転身へ!!

1年後の今頃、“初脱ぎ映画”が話題と思しきは、来年前期のNHK朝ドラ『ひよっこ』のヒロインに決定済みのA・K(23)。
「NHK朝ドラ『あまちゃん』で大ブレイクしたAは、この、朝ドラのヒロインを演じるのが5年越しの悲願。こののち、自身が“目標の女優”と定めるY・Y(28)に追いつくべく、一歩踏み出すというんです。というのも、Aは、Yが映画『蛇にピアス』でフルヌードを披露した年齢はゆうに超えており、それだけに焦りがある。彼女のため、所属事務所は、官能シーンが不可欠な人気漫画の映像化権を獲得したとか」(前同)
Yが美乳首を舐められ、ビクッ、ビクン……とカラダを脈打たせた『蛇にピアス』並みのシーンがあったら、大ヒット必至!!

“Y猛追ヌード”に期待がかかるが、追いかけられるYにも、なんと“10年ぶりヌード”の衝撃情報が噴出した。
「NHK朝ドラ『花子とアン』の主役という大役を務めあげたあと、女優活動を休んでいました。ミュージシャンの彼との破局、育ての親ともいわれた女性マネジャーの退社などが重なり、燃え尽き症候群になっていたんですが、昨年秋に舞台で復帰。この夏も『レディエント・バーミン』の舞台に立ち、来年の1月には、いよいよドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)でドラマにも復帰します。すっかり女優活動への意欲を深め、現在は、『蛇にピアス』出演前の、新人女優のようなモチベーションを取り戻しているそうです」(芸能評論家の三杉武氏)

このYの10年ぶりを大きく上回る“22年ぶりヌード”が話題になっているのは、T・S(43)だ。
「映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』や、ヘアヌード写真集で脱ぎまくっていたのは94~95年。一時、内縁の夫の借金問題から、AV転身の噂もありましたが、結局、実現せず。しかし現在、Tの元には、官能大作映画の企画が殺到中です」(映画プロデューサー)

なぜなら、Tはこの夏、舞台『娼年』で“生ヌード”を見せていたからだ。「舞台には珍しく、R-15指定の作品で、Tは人気俳優のM・Tを相手に、全裸での激しい濡れ場を舞台上で繰り広げていたんです。薄いレースのカーテン越しとはいえ、ツンとした乳首で、見事な美巨乳だと大絶賛されています。演技も好評で、すっかり気を良くしているTは、改めてフェロモン路線をひた走るのではとみられているんです」(前同)

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