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したがり女子アナ「エロティック偏差値」成績表

美人で頭がいいなんて、当たり前! 意味深発言に、おっぱいアピール…期待に応えるお色気精神も超一流!?

“黒すぎる女子アナ”も負けていない

男を誘う体つきでは、“黒すぎる女子アナ”岡副麻希(24)も負けていない。
「岡副はヨガが得意で、自身のツイッターでも頻繁にヨガポーズをアップ。でも、それらが狙ったようにエロいんです」(芸能ライター)

伸びをする猫のようにお尻を高く突き上げたり、股間をせり上げるブリッジ姿を披露したり……。
「彼女はふだんからホットパンツ姿が多いんですが、ヨガのときもナマ脚むき出し。股間を真正面から捉えるカメラアングルでは、あの“スジ”が……」(前同)

“天然”や“ギャル”ともいわれる岡副だが、偏差値65の早稲田大学文化構想学部を卒業している才媛。賢さと、お色気のギャップがたまらない!

女子アナの場合、真面目ゆえのエロさも重要だ。その点、NHKの有働由美子アナ(47)はトップクラス。

「和風美女ながらEカップ。何よりNHKという真面目な放送局で膣トレに挑戦し、“あっ~、何かピクピクする。初めての感覚”とあえぎ声を出すなど要所要所でオンナを見せてくれるところが最高」(NHK関係者)

一方、テレビに映らない場所でもエロスを磨いているのが、フジテレビ入社1年目の永尾亜子アナ(22)。
「長崎出身で朴訥なのに、酔うとキス魔になることで有名。酔わせれば、その後も……と期待を持たせてくれる」(フジ関係者)

期待どころか、実際、公衆の面前でディープキスをしていたとの目撃情報も。
「9月17日にフジがイベンターを務めるダンスフェス『ULTRA JAPAN』があったんですが、永尾アナは仕事で来ていたのに、酔ってベロベロに。VIPルームで、フジの幹部社員と舌を絡め合っていたといいます」(スポーツ紙芸能班デスク)

オヤジ相手にノリノリでキスをする新人女子アナ。とんでもないエロ秀才が入ってきたものだ。

また今回、一気にエロ偏差値を上げてきたのが高橋真麻(35)。
「今年2月に『さまぁ~ずの神ギ問』で、真麻は自分のおっぱいの重さを測ったことがあり、“片方で1キロだった”と発言。自ら言ってのけるあたり、巨乳を自慢したくて仕方ないんでしょうね」(テレビ局関係者)

“オンナ”アピールをし始めた理由は、ズバリ男!
「勉強ばかりしてきた優等生が、男を知って急に色気づいた感じですね。でも、年齢のわりには経験が少ないことも男は手に取るように分かるので、それがまたかわいいし、チョッカイを出したくなる変なエロさがあるんです」(八木氏)

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