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驚きだらけの「熟女オナニー」赤面告白!

秋の夜長に「ついつい手が股に伸びてしまう」というご婦人も多いようで……。彼女たちの秘め事を公開!

熟女は“花びら”でもイク!?

一般に自慰といえば、夜の営みだが、熟女の場合はそうとは限らない。
色白でぽっちゃり美人の絵美子さん(44)は「明け方にするときが多い」と頬を染めて打ち明ける。

「きっかけは、ある明け方のことでした……」
夢うつつの中、結婚前につきあっていた恋人が現れ、ブルーの薄いカーテンをくぐってベッドに寝ている彼女に近寄った。

「耳元で“いいよね”と囁(ささや)くと、私に乗ってきたんですが、彼が腰を動かすと、体がジーンと痺れたようになって……。夢の中だけど、あのときは、本当にイッたんだと思います」
霞が晴れるように意識が戻ってきてやっと気がつくと、下着を膝までずらして指で自分のソコを触っていた。指先にはまだ硬い女の蕾を感じ、太ももに手をやると、愛液でビッショリになっていた。隣で寝息を立てるご主人に気づかれぬよう、こっそり下着を上げた。

「たぶん男の人の“夢精”の状態だったんだと思います。本当に、セックス以上に気持ちよかったんです」
彼女が朝、するようになったのは、この経験がきっかけだが、最近は期待していたのに夫がセックスをしてこなかったときや、セックスでイケなかった翌朝の日課になっているとか。

熟女になると、オナニーのやり方も変わることがある。専業主婦の佳奈さん(42)がオナニーを初めてしたのは、高校生のときなのだが、その頃は、うつぶせになって局部に拳を当てて、自分の腰を動かすやり方だったという。
「その後、指2本でクリトリスを押すほうが簡単だって知ったんですが(笑)」

結婚後はオナニーをあまりしなくなったが、この1~2年は、夫がほとんど求めてこなくなったため再開。
「女性の“花びら”って、年齢とともに大きくなるんですね。久しぶりに自分のソコを触ると、若い頃より膨らんでいるんです」

そのビラをゆるゆると撫でていると、クリトリスが硬くなるのが分かった。
「若い頃なら、すぐにクリトリスを気持ちよくさせたんだろうけど、一直線に上り詰めるのは、なんかもったいない気がして……。自分で焦らすように、わざとクリトリスではなく花びらをいじり続けていると、クリトリスが痛いくらいジンジンしてきたんです」

そっと指先で触ってみると、今までにないほど硬く大きくなっていた。愛液まみれになった突起に触ると、皮のめくれ具合も指先に感じた。
「皮を擦り上げるようにすると、押し回しするより、ずっと気持ちいいんです。自分の体だけど、こんなふうな快感の秘密があったのかと驚きました。今は、このとき覚えた“花びら焦らし”と“皮めくり”でやっています(笑)」

若い頃から馬鹿の一つ覚え、ずっと握って上下に動かすだけ……。しかも快感は年々低下する一方の男には、羨ましい限りです。

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