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驚きだらけの「熟女オナニー」赤面告白!

秋の夜長に「ついつい手が股に伸びてしまう」というご婦人も多いようで……。彼女たちの秘め事を公開!

秋の夜長に「ついつい手が股に伸びてしまう」というご婦人も多いようで……。彼女たちの秘め事を公開!

木枯らしが吹いて、木の葉が舞い落ちる晩秋は、寂し~い気持ちになり、人肌が恋しくなるもの。
夫の誘いがめっきり減った熟妻や、身近に体を温めてくれる男がいない独身熟女なら、なおさらだろう。

「女って、男性のように性欲からでなく、寂しいときや人恋しいときに自分自身を慰めることがあるんです。お布団が寒々しく感じる季節は、オナニーをする熟女もきっと多いでしょうね」
こう話すのは元AV女優で、現在はセックスアドバイザーとして活躍中の小室友里さん(41)。

小室さんによると、「熟女は、若い頃よりオナニーの回数は減るが、感じ方が深くなる人も多い」と言う。
「これは年を経るにつれ、クリトリスのオナニーからヴァギナのオナニーへ変わることも関係していると思います」(前同)

バツイチ美熟女の早樹さん(43・仮名=以下同)も40歳を越えてヴァギナオナニーの快感を知ったという。
「離婚して2か月ほどたった頃、OL時代の悪友から“離婚祝い”にバイブをプレゼントされたんです。それまでクリトリスでしかオナニーをしてなかったので、私にはバイブは不要と思って、ベッドの下に放り込んでいたんです」

だが、ある夜、オナニーをしていると、何か物足りなさを感じた。
「ふとバイブのことを思い出し、ベッドの下から出して触ってみると、意外に柔らかくて人肌の優しさがあったんです」

思い切って中に入れると、すでにそれまでのクリトリスオナニーで潤っていたせいか、一気に奥まで入った。
「クリをいじるだけでは感じることのできなかった満足感というか、充足感のようなものがあったんです。“あ、欲しかったのは、これだったんだ”と(笑)」

試しに少し出し入れしてみると、膣の中に電気が走ったような快感があり、思わず体をのけぞらせた。
「セックスで入れたときの快感とは、また違うんですね。男性のを入れると、頂点に向かって一直線だけど、バイブを使うと、膣の中の熾火がジジ~ッと燃えて、何度でもイケるんです」

この快感に夢中になり、「最高4時間ぐらい、ぶっ続けでやったことがあった」と言う。
「このときは、さすがに疲れて、そのまま寝入ってしまったんだけど、朝、起きてみると、バイブを入れたままでした(笑)」

中イキ快感を熟知した熟女は、アダルトグッズ次第で新しい快感も得ることができるというわけだ。
年とともに変わるのは性感帯だけではない。性的興奮のポイントが変わることもあるという。

ファストフード店の副店長を務める美咲さん(43)がその典型だ。彼女は昔から、頭の中でエッチなシチュエーションを想像してオナっていたのだが、熟女になって妄想ポイントが180度変わったという。
「若い頃のシチュエーションは、男性がエッチなことを仕掛けてきて、私は受け身ってパターンだったんですが、今の店で働き始めて、若いバイト学生を誘惑してセックスをするという攻めのパターンのほうが、興奮するように……」

最近はさらに進化(?)して、店でバイトをしている女子大生(20)が登場するようになったという。
「その子、えみちゃんというんだけど、お人形さんみたいにかわいくて、男性と交際したこともないっていうウブな子なんです」

彼女に、性感の手ほどきをするというシチュエーションがお気に入りだというが、彼女をソファに座らせ、スカートの中に手を入れるところからスタートする。パンティの横から指を入れ「ここ、気持ちいい?」と局部をいじると、彼女が泣きそうな顔で「あんっ、感じます」と身をよじる。ここが“イキどころ”だという。

「ここでは自分のをいじりながら、えみちゃんの口マネで“あん、お姉さま”なんて二役でやっています(笑)。女って、年を取ると性的な発想も男性化してくるみたい(笑)」

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