2016年10月22日 00時00分 公開

人妻・私の秘密の性感帯　しおり（２１歳）

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男性ならば、人に言えないような妄想をしてしまったことがあるはず。会社の新人の女の子と○○○とか、近所の美人な奥さんと×××という感じに様々な妄想を日常茶飯事のごとくしているはず。しかし、こんな妄想をするのは男性だけではありません。 今回登場するのはそんなあらぬ妄想が趣味の奥様でした。

しおり（２１歳）
家族構成：夫（２５歳・結婚歴１年）、子どもなし、趣味：映画、音楽、買い物

男性ならば、人に言えないような妄想をしてしまったことがあるはず。会社の新人の女の子と○○○とか、近所の美人な奥さんと×××という感じに様々な妄想を日常茶飯事のごとくしているはず。しかし、こんな妄想をするのは男性だけではありません。
今回登場するのはそんなあらぬ妄想が趣味の奥様でした。

――妄想がお好きなんですか？
「そうなんです。毎日、男性にレイプされたり、痴漢に遭っているようなエッチな妄想をするのが好きなんです」

――妄想しているときに、自分でしてしまったりは？
「しちゃいますね(笑)。毎日、ダンナが会社に行ってから、ひとりで妄想しながらオナニーするんです」

――毎日オナニーをするだなんて中学生男子みたいですね。
「私の性欲はそれ以上かもしれませんよ。だってすぐにしたくなっちゃうんですから」

――そんなに、ムラムラしているということは、性生活に不満がある？
「うーん、実はそんなことないんです。ダンナは週に３回くらいはエッチしてくれるので」

――では、なぜそんなに性欲を持てあましているのでしょう？
「私は、結婚するまでそれほど経験が無かったんですけど、最近、セックスには色んなプレイがあるのを知って、それをしてみたくなったんです」

――セックスに色んなプレイがある、というのはどこで知ったのでしょうか？
「最初は、ダンナの持って帰ってくる週刊誌やスポーツ新聞でしたね。その後は自分からネットで、そういう情報を探したりしているんです」

――ご主人以外の男性と試してみたいとは思わない？
「それはゼッタイ無理！　だってダンナのこと好きですし。実際にエッチするのはできませんけど、妄想ならどんな男性ともどんなシチュエーションでもできるじゃないですか。だから自分でしているんですよ」

――どんな感じで自分でしている？
「基本的に指が多いんですけど、最近は通販で買ったオモチャを使ったりしてますね。ダンナのエッチとは正反対に、自分で乱暴にアソコを触ってみたり、オモチャを挿入したりしてます」

――そういうのが気持ちいい？
「そうなんです！　自分でするようになってから、私はクリトリスを強く触られた方が気持ちいいとか、奥が感じることとか発見がたくさんあったんですよ」

――ご主人にそういうプレイをしたいと相談したりしないのでしょうか？
「そんなこと言えませんよ。“どこで覚えてきたんだ”なんて思われそうだし。ダンナとのセックスはそういうものだと思って楽しみます。そして妄想オナニーは私の秘密の楽しみとして続けていきます」

しおりさんはインタビュー後、素顔とその肉体をカメラの前で公開してくれました！