2016年10月17日 07時00分 公開

宮沢りえ、菅野美穂、沢尻エリカ…人気美女優たちの「初ヌードの瞬間」

• 桃色コラム

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清純派からの脱皮、借金返済、なし崩しで……全裸になったとき、彼女たちは、いったい何を思ったのか!?　当時１８歳、人気絶頂にいた国民的美少女の宮沢りえ（４３）が脱いだ９１年１１月、日本列島に激震が走った

さとう珠緒の全裸はお宝化！

記憶に新しいスキャンダルヌードといえば、沢尻エリカ（３０）だろう。「０９年に“別に”発言で干されてから、復帰作となった映画『ヘルタースケルター』で裸一貫、再スタートを切りましたが、クランクイン前には元夫の高城剛氏が“エリカをだまして脱がそうと悪い大人たちが暗躍している”と、週刊誌に語っていました」（ワイドショー関係者）　それでも彼女は、女優として本格復帰。ヌードの意義は大きかった。

下積み時代にヌードになった女優も多い。９３年にドラマ『悪魔のＫＩＳＳ』で形の良い美バストを揉みしだかれた常盤貴子（４４）をはじめ、数々の女優が脱いでいるのだが、「さとう珠緒（４３）は、売れない時代に『週刊ポスト』で脱いでいたのを、ブレイク後のファンが発掘。お宝化し、中古書店で５万円で取引されていました。ピンク乳首と、釣鐘型の柔らかそうなＦカップ美巨乳が印象的です」（芸能記者）

ビビアン・スー（４１）も、日本でブレイクする直前の９５年、台湾でフルヌード写真集を発売し、成人指定映画で全裸セックスを披露していた。