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石原さとみ「とにかくヤラせて!」大行列

何この長い列は?iphoneの新作発売日?大人気ラーメン店?いいえ、この先には彼女がいます!30歳の大台を前に、オンナとしての魅力が花開き、現在、お色気を大量拡散中なのは女優・石原さとみ(29)、その人だ。

その一瞬は、すごい好き

石原は無類の共演者キラーといわれ、山下の前には、『ディア・シスター』(フジテレビ系= 14年)で相手役だったEXILEの岩田剛典との熱愛が噂された。
「『リッチマン、プアウーマン』(同= 13年)では、当時、山田優と新婚ホヤホヤだった小栗旬を骨抜きにしてしまい、山田が本気で嫉妬したという話も伝わってきています」(前同)

12年の主演舞台『ロミオ&ジュリエット』で共演した佐藤健とは、打ち上げのときに人目もはばからずに、濃厚キスを繰り返していたという話も聞こえてくる。
「この舞台では、劇中でもキスシーンがあったんですが、なんと、当時、最高潮に盛り上がっていた2人は、本番中の舞台裏でもブチュ、ブチュやっていたそうなんです」(制作会社関係者)

実は、その“被害者”になったのが、同舞台にも出演し、今度、『校閲ガール』で相手役を務める菅田将暉なのだ。
「菅田が自身のセリフを終え、主演の2人が出てくるタイミングなのに、なかなか出てこないので舞台袖を見てみると、プライベートのキスシーンを展開していたというんです。“勘弁してよ~”と思ったそうですが、同時に、羨ましくもあったとか(笑)」(前同)

当然、菅田の脳裏には当時の“見せつけキスシーン”が焼きついているはず。
「佐藤以上のキスをして石原をゲットせんと燃えているかもしれませんね」(同)
これでは、始まる前から菅田は陥落したようなもの。
名だたるイケメンを総ナメにしてきた石原は、自身でもこう語っている。

「その一瞬は、(共演者のことが)すごい好きなんです。ドキドキもするし、会いたくてしょうがない」
だが、共演が終われば、次の作品にまた没頭。
前作のことは頭から消えてしまい、“すごい好き”だった共演者のこともスッパリと忘れてしまうのだという。

「いつも瞳が潤んだように色っぽく、唇もプルプルに輝いていられるのも、いつも誰かを好きになっているから。その瞬間の恋が、しっかり演技に反映されるからこそ、石原さんは恋愛ドラマのヒロインとして絶大な支持を集めているんでしょう」(芸能レポーターの川内天子氏)

石原の前にできた、男たちの大行列はしばらく途切れることはなさそうだ

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