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高岡早紀と常盤貴子「魅惑の40代フェロモン」大研究

若い頃とは一味も二味も違うエロ魅力を披露する彼女たち。出演する舞台や映画も話題の四十路美熟女の秘密に迫る!

肉欲を必死で抑えている常盤

常盤は、件のプレミア試写会での彼女の写真から鑑定してもらったところ、衝撃の結果が出てしまった。
「彼女は、キュッと口の両端を強く結ぶクセがありますが、これは自分の肉欲を必死で抑えようとしている人に見られる特徴です。耳たぶの豊かな肉づきを見ると、愛を重んじるタイプですね。好きになったら一途ですから、本来、夫一筋の一棒主義のはずです。しかし、44歳既婚にして、ふっくらとしたまぶた、常に潤んだ瞳の状態を見ると、現在、気になる男性が現れ、心ときめかせ、肉体を熱く燃え上がらせている可能性が高いですよ」(小野氏)

新たな恋へのときめきが、現在の彼女の異常フェロモンの秘密だというのだ。常盤は、09年に俳優で演出家の長塚圭史と結婚。子どもはおらず、この数年は夫の不倫疑惑などから、離婚秒読みかともささやかれていたが、5月の長塚の誕生日には仲睦まじい食事シーンが目撃された。

それでも、“不仲説”は根強く残っており、
「『だれかの木琴』の東陽一監督は、かつて『ザ・レイプ』や『もう頬杖はつかない』などで、田中裕子や桃井かおりを脱がせてきたことでも知られる脱がせ屋。常盤は、そんな東監督に心酔し、タッグ継続を熱望しています。今後、東作品での離婚フルヌード公開という展開も十分にありえそうです」(映画関係者)

いずれにせよ、彼女たちの濃厚四十路フェロモンは、我々の大好物。さらなる大放出を期待したいものだ。

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