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高岡早紀と常盤貴子「魅惑の40代フェロモン」大研究

若い頃とは一味も二味も違うエロ魅力を披露する彼女たち。出演する舞台や映画も話題の四十路美熟女の秘密に迫る!

若い頃とは一味も二味も違うエロ魅力を披露する彼女たち。出演する舞台や映画も話題の四十路美熟女の秘密に迫る!

現在、2人の女優、高岡早紀(43)と常盤貴子(44)の四十路美熟女フェロモンの放出量が、とんでもないことになっている。
まずは、8月23日発売の『週刊SPA!』で、3人の子持ちとは思えない誘惑エロボディを見せた高岡。

「注目は、もちろん1994年に映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で披露し、“日本映画史上最高の美巨乳”と称えられた、あの魅惑のバスト。すべてのカットが、たわわな谷間を丸出しにしたサービスぶりでした。特に、下乳まで露出させた大胆なデザインの真っ赤なドレス姿で、鏡越しに微笑むショットのエロさは極上。張りこそ20代の頃には及びませんが、バストのボリュームは“あの日”のまま。熟女特有の吸いつくような柔らかさが手に取るようにわかり、たまりませんでしたね」(出版関係者)

常盤も負けていない。8月29日発売の『週刊現代』のグラビアに登場しそのボディに秘めたエッチなポテンシャルを見せた。
「露出度は高岡に及びませんが、優しく微笑む扉のショットでも、93年のドラマ『悪魔のKISS』(フジテレビ系)で風俗嬢を演じ、仰向けに寝そべっても、まったく横に流れなかった見事なE乳が、今も健在であることが見てとれます。また、カメラをじっと見つめ、うつぶせで寝そべるショットでは、丸みを帯びた肉感ヒップの盛り上がりに、目を奪われること必至です」(テレビ誌記者)

2人の“大人のエロス”を堪能できるのは、雑誌のグラビアだけではない。高岡は、8月26日から始まった舞台『娼年』で主演。なんと、この作品、舞台には珍しい“R-15”指定の過激作品なのだ。
「高岡演じるボーイズクラブのオーナーが、人気イケメン俳優の松坂桃李演じる男娼と、いつしか惹かれ合うという物語。上半身裸の松坂に、高岡が巨乳を押しつけるようにして抱かれるポスターのセクシーカットからも分かるように、2人の濡れ場、彼女の脱ぎっぷりが最大の見どころとなっています」(演劇関係者)

数々の恋愛ドラマに出演している松坂をして「(親に)観に来ないでほしい」と話すほどだ。
実際、観劇後の観客の口からは、「R-15じゃ甘すぎる。R-18にすべき」という声が多く上がっているという。

「高岡が、松坂の娼夫としての能力を“あんたのセックスは5000円ね”と値踏みするなど、とにかく過激シーンの連続です。松坂との濡れ場では、若い肉体に触れることで、劇中の高岡の美肌は常にピンク色に輝き、そのツヤも増していくように見えましたね」(前同)
彼女の女性ホルモンが活性化するほど、役に入り込んでいるのだろう。

一方の常盤も、9月10日公開の主演映画『だれかの木琴』で、なんとも生々しいカラミを見せている。
「平凡な主婦が若い担当美容師に恋心を抱き、ストーカー化していくというストーリーです。劇中、常盤の完熟ボディは地味な主婦ファッションで包まれていますが、豊満なバストは常にプルプルと主張しまくりです。若い美容師に髪を優しく触られてウットリ顔を見せ、妄想の中での、夫と美容師との3Pのようなシーンでは、ネットリとボディをまさぐられて、切ない声を漏らしてしまいます。40代の生身の女性のエロスが見事に表現されていて、とても興奮しましたよ」(映画評論家の秋本鉄次氏)

さらに、8月16日に行われた完成披露プレミア試写会は見ものだったという。
「この日の常盤は、胸元から肩、腕の部分が透け透けの黒いドレスというエロ過ぎる攻めのスタイル。迫力バストを強調するようなボディコンのドレスで、セクシーな谷間もあらわ。“劇中とは違う、ゴージャスな私も見てほしいの!”と言わんばかりでした」(芸能記者)

彼女たちのエロスの大開放は、もちろん大歓迎だが、“確変モード”に突入したかのような爆裂ぶりは、どういうわけなのだろうか。
「40代半ばにさしかかったお二人ですが、顔相を拝見する限り、女として現役バリバリ。性的にも満たされた日々を送っているようですから、自信に満ち溢れているんでしょう」
と話すのは、2万人の鑑定歴を誇る人気占い師の小野十傳氏。2人の肉体とフェロモンの状態についての鑑定結果を話してくれた。

「口の横の“ほうれい線”が二手に分かれている高岡さんのような女性は、一人の男ではまず満足できません。額の真ん中が少し窪んでいるのも淫乱の相ですから、セックスは大好き。鼻の下の“人中”には膣の状態が表れますが、40代で高岡さんほどクッキリ深い人は滅多にいません。これは両側から強烈に締めつける名器をお持ちで、今も使用頻度が高いことを雄弁に物語っているんです」

高岡は1996年に俳優の保阪尚希と結婚。2児をもうけるも、高岡の不倫発覚で2004年に離婚。11年に内縁の夫との間に女児をもうけている。現在のお相手は年商250億円の実業家といわれているが、
「それでも、常に新たな男を引き寄せようと、フェロモンを撒き散らしているわけです」(前同)

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