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フェラ上手に潮吹きもわかる!? 47都道府県「オンナのSEX県民性」

生まれ育った場所によって、夜の営みは千差万別。不倫に寛容な地域もあれば、フェラ上手が多い県も。貴兄の故郷は?

生まれ育った場所によって、夜の営みは千差万別。不倫に寛容な地域もあれば、フェラ上手が多い県も。貴兄の故郷は?

性生活の満足度、初体験の年齢、経験人数、そして1か月の間に、どれくらいエッチをしているのか? これらの質問への回答を基に、本誌は省庁やメーカーの調査、さらに識者の意見を加え、47都道府県のSEXランキングを作成。これに沿って、オンナの「SEX県民性」を考えてみたい。
栄えある1位に輝いたのは沖縄県だった。初体験の早さは全国トップ、経験人数は2位、エッチの回数は3位と、すべてで上位にランクイン。

「古くは琉球王国。日本とは異なる文化を持った王朝があった沖縄県は、独自の文化が浸透しています。基本、男女とも大らかで明るい。性行為も娯楽と捉えているところがあります」
と話すのは、エリアマーケティングの第一人者で、『おんなの県民性』などの著書もある矢野新一氏だ。

そんな沖縄は、現在も観光客が多いこともあり、
「地元の子とも遊ぶけど、10代の頃は本土から遊びに来た男の子をビーチで逆ナンしていましたよ。その場限りのエッチのほうが刺激的だし、後腐れもなくて楽しいんですよね」(那覇市在住のOL=24)
と、沖縄娘は出会いにも積極的。

また、アソコの具合も素晴らしいようだ。
「女性の愛液量は“体水分率(体内の水分量)”に比例するんです。暑い地域に住む女性は、水分補給の回数が多いこともあって、体水分率も高め。だから、絶えずヌルヌルのオマ○コで、潮もよく吹きます」
と語るのは、人気AV男優の、しみけん氏。これまでに抱いた女性の数は、公私合わせて累計7500人という“性の達人”だ。

「僕は女優さんに出会うたびに、出身地から好きな体位、過去の性体験などを聞いて、それらをメモしているんです」(しみけん氏)
それらの情報を集計したところ、濡れやすい女性は暑い地域に多く住んでいることが判明したという。

「気候が温暖な九州地方の女性も、濡れやすい。ふだんから“準備OK”なアソコなので、スケベな子も多いんでしょうね」(前同)
事実、ランキングでも、九州地方の多くの県が上位に食い込んだ。中でも、熊本県は2位と大躍進。
「熊本女性は“火の国の女”と呼ばれる情熱派。好きだと思った男性には自分からアタックする、いわゆる肉食系が多い」(矢野氏)

一方、しみけん氏は福岡県の女性にベタ惚れだ。
「とにかく優しい。フェラチオで口の中に出した後、迷わずゴックンしてくれるし、こっちがなかなか射精できないときも、嫌な顔せず、エロいムードを保ち続けてくれるんです」
推定20歳年下の中島裕翔との熱愛が騒がれた、年齢非公開の美熟女・吉田羊も福岡県出身。優しさあふれる熟練の技に、中島は陥落したのだろうか?

沖縄、熊本に続く第3位にランクインしたのは、東北地方の岩手県だ。

「宮沢賢治や石川啄木の故郷であり、真面目で慎重な努力家が多い」(矢野氏)そのわりに、岩手県は初体験の早さが全国3位で、エッチの満足度でも4位。この理由を探っていると、驚きの事実が発覚した。

「岩手県は海産物が豊富。三陸海岸沖は、黒潮による豊かな漁場でワカメとアワビの養殖は日本一です。海産物には脂肪酸が豊富に含まれているため、魚をよく食べる女性は胸が大きくなりやすく、肌もしっとりするんですね。抱き心地は最高です」(しみけん氏)
たまらん抱き心地ゆえ、お堅い岩手男性も暇さえあれば、つい挑んでしまうのが理由だというのだ。海産物が豊富なのは、静岡県や千葉県も同じ。

「東北と違い、気候も温暖ですから、性格も大らか。恋愛にも積極的な女性が多く、奥手な男性にとっては天国でしょう」(矢野氏)
静岡県出身の長澤まさみも積極的なのだろうか?

一方、押しの強そうなお笑い芸人、渡部健との熱愛が噂される佐々木希の出身地・秋田県はどうか。
「秋田は日本一、日照時間が短い。ゆえに色白の女性が多いんです」(矢野氏)
ちなみに、秋田はエッチの回数が全国2位。秋田美人もやることはやっているようだが、なぜかエッチの満足度は低め(42位)。これには、日照時間と密接な関係があるという。

「人間は日光を浴びるとビタミンDが形成されます。ビタミンDは血中の男性ホルモンのテストステロン値を上げるので、精力的になりやすい。ゆえに日照時間の少ない秋田の男女は、エッチが淡白なのかもしれません」(しみけん氏)

一方、ランキング最下位に沈んだのは茨城県。
「茨城の女性は、見栄っ張りですからね。男の人に甘えるのも苦手なんです」とは、地元の奥様(34)の弁。だが、茨城県といえば水戸の納豆が有名。納豆消費量でも茨城県と福島県で1~2位を争っている。ご存じの通り、納豆のような“ねばねば系”は精力増強にも効果がある。
「納豆をよく食べる茨城県民や福島県民は本来、性欲も強いはず」(矢野氏)
保守的な性格が、性欲を抑え込んでいるのか?

関東地方で意外だったのは埼玉県。
「かつてディスコのお立ち台を占拠していたのが埼玉県女性」(前同)
といわれるように、ミーハーなイメージも強いが、経験人数はまさかの最下位。
「埼玉の女性はコンプレックスが強いんです。下着メーカーの調査で、最もバストサイズが小さい県=ペチャパイ県に認定されたこともあります」(前同)
それでいて、不倫経験者は徳島に次いで多い第2位。イケナイ恋に走りやすい傾向があるのだとか。

「埼玉の女性は健気。確かに胸は小さいけど、その分、フェラを頑張ってくれる。不倫に走りやすいのも、自分に自信がないなど、複雑な女心が影響しているんでしょう」(しみけん氏)
スーパー美脚の菜々緒も埼玉県出身だが、意外に頑張り屋なのかもしれない。

ちなみに、フェラが不得手な県はあるのか?
しみけん氏は、北陸三県(福井・富山・石川)の女性は「よく歯が当たる」という。
これに関して、現在は東京の大学に通う福井県出身の女子大生(20)が興味深い話を聞かせてくれた。
「東京に来て驚いたのは、エッチに時間をかける男の子が多いこと。福井では、服を脱ぐ、すぐ挿れる感じだったんで。たぶん、北陸は寒いから(笑)、前戯に時間をかけないんですよ」
それゆえ、フェラの技術も上達しにくいのだろう。

順位は26位と平均以下だが、米倉涼子を生んだ神奈川県は、大人のオモチャ好きの女性が多いという。
「AV女優さんに、オナニー時に使っている道具をリサーチしているんですが、神奈川県の女性は必ず電マかバイブを使用しているんですよ」(しみけん氏)

また、ムッツリスケベが多いと噂の中部地方は、「山梨県や長野県など内陸部に、その傾向が強い。ただ、心を許すと淫らになります。中でも、山梨の女性は喘ぎ声が色っぽい。“そこはダメ~”とか“入ってくる~”とか、官能小説ばりの淫語を口走ることも多いんですよ」(前同)

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